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渡辺久信GMがキューバに視察

渡辺久信GMが9月にトライアウト視察の為にキューバに渡航していたそうです。

トライアウトからの獲得選手は居ないみたいですけど、パイプを強くするという意味も有ったみたいです。

個人的にはキューバの外国人選手は危険だと思います。

理由は契約が政府を仲介する必要が有るのと、ドラゴンズのように亡命の危険が有るからです。

10年前ならキューバは宝の山でしたけど、今はそこまて有望な選手が居る訳でも無いです。

有望な選手はMLBを目指して亡命してますからね。

キューバの選手を獲得する利点が現在は無いです。

これからのスター候補をキューバが長期契約で預けてくれるなら良いですけど、亡命の危険と契約を反故にしますからね。

A.デスパイネだって急にマリーンズからホークスに移籍しました。

ドミニカやベネズエラの若い選手を獲得した方が良いと思います。

あとはどのようなタイプの外国人選手を獲得するのか?だと思います。

渡辺久信GMが獲得する外国人選手はタイプ的に日本人でも居るようなタイプを獲得しますよね。

外国人に求めるのは日本人が真似出来ないパワーだと思います。

投手なら球速、野手なら飛ばす力です。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. 通りすがり より:

    来年優勝を狙いに行くならパワーのある外国人が2人は必要ですよね。山川を残すなら最低でも一人。今年のような育成のための戦い方を続けるのならマキノンを残すべきだとは思いますが、金銭的な面や守備位置を考えるとどうでしょうか。渡部と佐藤は松井監督は使うでしょうし、マキノンの今年の成績であれば、優勝を狙うなら南米の選手でパワーのある外野手を2人取ってくるのもありだと思います。このチームは3人の野手はやらないでしょうし、外野手は今年も日本人選手では誰も出てきませんでしたし。高橋がいる来年のうちに優勝を狙うなら思い切って選手を入れ替えるべきだと思います。

    • sakano より:

      山川穂高が残ったとしても2人は必要だと思います。
      山川穂高を信用しては駄目です。
      何が起こるか分からないです。

      D.マキノンをリリースするなら支配下外国人野手を2人に育成外国人野手2人は絶対ですかね。
      4人同時出場までの制限を撤廃して欲しいです。
      先発1人、リリーフ2人、野手2人が出来ないですよね。

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