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外崎修汰とM.ペイトンは打順が逆の方が良いのでは?

外崎修汰とM.ペイトンの打順は逆の方が良いと思います。

三番外崎修汰、五番M.ペイトンですね。

外崎修汰は盗塁が出来るので、単打でも2塁に進塁出来る事が可能です。

やっぱり四番、五番の前にチャンスを作りたいですからね。

チャンスを作れる選手を前に置くのは変な事ではないです。

外崎修汰の得点圏打率が.350とか高打率で本塁打も20本塁打近くだったら五番起用でも構わないです。

実際には外崎修汰の得点圏打率は.191ですからね。

五番打者としての適性はないです。

盗塁がリーグトップなら一番打者として起用したい所ですけど、7試合の一番起用で打率.133ですからね。

二番だと6試合で打率.227、三番だと68試合で打率.266です。

五番だと11試合で打率.279ですけど、得点圏が悪いですからね。

M.ペイトンの方は五番起用がないのでデータはなしです。

五番起用で打てなかったら、使わなければ良いだけです。

外崎修汰は外せない選手ですけど、M.ペイトンは外せる選手です。

M.ペイトンは今は調子が良いだけと割り切って考えた方が良いです。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    たった7試合程度で1番打者としての成績が悪いでは、1番外崎を否定するには説得力が無い気がします。少なくとも過去3年間か150試合以上(ほぼ1シーズン)のデータが欲しい所です。

    本人の出塁率と盗塁数を考えたら1番打者を最優先の選択にすべきと考えます。ただ、大きくチームを作り替えるというのであれば、昨日結果を出した蛭間で少なくとも1週間は戦うべきでしょう。

    辻前監督との違いを出そうと躍起になっているようにしか見えない松井監督ですが、5番外崎は踏襲するのが不思議です。機動力を生かしたい、メジャー流の攻撃的な2番打者を起用したい、日本的な従来型の2番打者の役割も状況によってはさせたい、松井監督がそう考えるなら外崎選手は2番打者が適任と言えます。

    10試合前後のデータなら統計学的にも余り参考に成らない気がします。

    • sakano より:

      一番で起用しても打てないので長くは起用されないので、試合数が多くなるという事がないです。
      そして2021年、2022年は打撃不振だったので参考にならないデータです。
      外崎修汰の二番起用は駄目ではないでしょうけど、源田壮亮を何番で起用するのか?という問題が有ります。
      源田壮亮も二番での成績が良い訳です。
      二番の打率が.305の選手を動かす事は出来ないでしょう。

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