タイプ
獲得すべき外国人選手なタイプは本塁打を量産出来るタイプでストレートに強い打者ですね。
変化球に対応よりもストレートです。
NPBの全体の平均球速が上昇傾向です。
3Aの全体の平均球速よりもNPBの方が速いらしいです。
近年の外国人野手が活躍出来ない理由はストレートに対応出来ない体と思います。
変化球は打てるというよりかは見逃す事が出来るのか?という所ですからね。
ポジション
ポジションは左翼手ですね。
空いているのが左翼手しかないです。
三塁手は探すのが難しくなるので左翼手で良いです。
役割
四番は渡部健人で良いと思うので五番を任せる事が出来る外国人選手ですよね。
渡部健人、外国人選手、中村剛也、D.マキノンの並びだったら得点出来そうな感じがします。
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外国人野手については、長距離打者一択です。合流がオールスター明けくらいになるのを想定すると、日本にじっくり慣れてもらう時間はありませんから、日本球界経験者が望ましいでしょう。
個人的に期待するのは、元阪神・ジェフリー・マルテ内野手、元オリックス・スティーブン・モヤ外野手です。
改めて言うのも何ですが、マルテ内野手はサード、ファースト、レフトを守る右打ちの長距離打者、モヤ外野手は主にレフトを守る左打ちの長身の長距離打者です。
個人的にはモヤ選手を希望します。マルテ選手と違い、パ・リーグ経験者であること。若手期待の渡部、長谷川が右打ちの長距離打者である事から、バランス的にはモヤ選手が良いと考えています。
モヤ選手が加わったと仮定すると、
1番ショート源田、2番セカンド外崎、3番ファースト・渡部、4番DH中村、5番レフト・モヤ、6番サード・マキノン、7番センター長谷川、8番ライト岸(蛭間)、9番キャッチャー古賀(古市)という打線が組めます。代打に栗山、呉、陽川、平沼と言ったメンバーを配する事が可能になります。モヤ選手を獲得すれば、松井稼頭央監督が愛してやまない金子侑司選手はモヤ選手専用の守備固めになれます。
足が速くて守れる選手、例えばレオネス・マーティンを獲得すれば、守備固めは不要になりますからね。松井監督にも都合が良い気がします。
理想はJ.マルテとS.モヤの両方獲りです。