J.ティノコとM.ペイトン
J.ティノコは無理ですよね。
打たれます。
期待通りの活躍が出来ないなら一軍に居る意味はないと思います。
ストレートを打たれるのですからどうしようもないと思います。
M.ペイトンは打撃が厳しいです。
意外と振りますよね。
ボールを見るタイプという前評判でしたけど、見極めが出来てないです。
M.ペイトンのようなタイプは率を残さないと戦力になりませんよね。
本塁打を量産出来るタイプでもないですからね。
リリーフタイプ
右投げ、左投げどちらでも良いですけど可能なら左投げの方が良いです。
リリーフの左投手不足は深刻です。
ツーシーム系ではなくフォーシームのストレートを武器にしている投手ですね。
場合によってはリリーフタイプではなく先発タイプでも良いです。
先発投手の中からリリーフに転向させれば良いだけですからね。
長距離打者
足や肩は目を瞑るので長距離打者です。
出来れば左打ちですね。
右打者はそれなりに居ますけど左打者が居ません。
特に左打ちの長距離打者が不足してます。
最悪、長距離打者なら右打ちでも良いです。
外国人枠
外国人枠の方は余裕です。
もしM.ペイトンが足の方が問題ない状態で二軍では復調したとしても野手を3人という事も可能ですからね。
ボー・タカハシを一軍で無理に使う必要もないですし、J.ティノコは難しいでしょう。
J.ティノコを二軍で先発挑戦というのも面白いかもです。
B.ウルフのように先発投手で開花するかもです。
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正直言って資金力の恵まれた球団ではないので、新外国人選手の獲得の可能性は低い気がします。ティノコ投手に上昇の兆しが無いのでリリーフを獲得するくらいでしょうか?
それも独立リーグで活躍している選手か、故障が直ったB.スミス投手といった比較的手軽に獲得出来る選手になるでしょうね。
左のリリーフについては佐々木健投手の状態が上がってきているので、もう少ししたらというくらいでしょうか?どこかの水道橋の伝統球団のように定見なく動き回るのはチームが落ち着かなくなるので止めた方が良い気がします。
場合によってはエンス投手をリリーフに回せば良いと思いますが、メジャーでは中継ぎ時々先発くらいの扱いだったので、先発をやらせてくれる日本に来た経緯がありますから、難しいでしょう。最近の西武が獲得する外国人投手はアメリカではリリーフだけど先発をやりたいというタイプの選手ばかりですね。
メジャー出身選手でも中日・アキーノ外野手のように大型扇風機になってしまっている選手もいますから、あまり外国人選手に過剰な期待を持たない方が良いと思います。
メジャーで実績があろうとなかろうと、日本野球に適応出来る選手を改めて育てていく感じですね。その意味では20代の若いマキノン選手は育てながら日本球界で活躍していってくれたらと思います。
日本人選手を地道に育てるという戦略でいくしか無いでしょう。何度も言いますが、今年活躍出来なければ後がないであろう、微妙な外国人選手を陽川選手、川越選手を使うべきです。川越選手は俊足ですが、機動力を売りにする選手ではなく、今は長打力と選球眼を売りにする選手です。6,7番でレフトを任せるなら十分です。
マキノン選手もペイトン選手も不満はありますが、マシな方ですよ。西武の2人よりホームランを打っているのもオリックス・ゴンザレスしかいないですから。
中途半端な外国人選手よりは崖っぷちの2人、崖っぷちの2人が嫌ならば、長谷川信哉選手、蛭間拓哉選手、最近調子を上げてきた渡部健人選手も有りでしょう。渡部選手については危なっかしい渡部選手のサード守備のバックアップは児玉選手、滝澤選手どちらでも出来ますから。
B.スミスは先発がやりたいのでライオンズとは契約しないでしょう。
長距離打者は来年の事も考えたら欲しいです。
補強しないと最下位になると思います。
遠征でもファームの入れ替えはできるはずです。
金子のスタメンでしかも2番起用など敗退行為松井は狂っています。
遠征中でも入れ替えは可能です。
交通費をケチらなければですけどね。
試すのは分かるのですけど、そろそろ見切りを付けても良いと思います。