山川穂高の2022年の評価をしたいと思います。
成績
一軍
打率 | 試合 | 打席 | 打数 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 得点 | 三振 | 四球 | 死球 | 犠打 | 犠飛 | 盗塁 | 盗塁死 | 併殺打 | 出塁率 | 長打率 | OPS | 得点圏 | 失策 |
.266 | 129 | 528 | 448 | 119 | 17 | 0 | 41 | 90 | 62 | 114 | 68 | 11 | 0 | 1 | 0 | 0 | 12 | .375 | .578 | .953 | .278 | 6 |
評価
今季は本塁打と打点のタイトルを獲得しました。
復活のシーズンだったと思います。
本塁打の方はダントツでしたからね。
2位の浅村栄斗とは14本塁打の差が有りました。
開幕直後に札幌Dで肉離れで離脱したのは痛かったですね。
あの離脱がなかったら50本塁打を打てたかもしれませんし、100打点も達成していた可能性が有ったと思います。
離脱したのに41本塁打で本塁打のタイトルというのは、ハイペースで本塁打を打ちましたよね。
文句を付けるなら犠牲フライが1本だけというのがね。
あとは札幌Dで2年連続の足を肉離れをしてしまうのか?という点です。
山川穂高の役割は十分に果たしたシーズンだと思います。