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武内夏暉が今季初勝利 [ホークス戦・11回戦]


武内夏暉が今季初登板初先発初勝利でした。

昨年と比べると良い状態とは言えませんが抑えましたからね。

緊張など精神的な事も有ったと思います。

それが制球の乱れに繋がったと思うので次回の登板で判断ですよね。

武内夏暉の良い所は制球の良さです。


渡部聖弥が本塁打を打ちました。

プロ初本塁打です。

テラス席では無くスタンドまで届いた本塁打でした。

規定打席にも到達して打率はリーグ2位です。

本塁打を打てたという事で少しは余裕が出て来ると良いですけどね。


決勝点はタイラー・ネビンが打ったタイムリーでした。

長打を沢山打つという四番打者では無いですけど、得点圏打率は高いですからね。


継投は完璧でした。

左投手が欲しいですけど、甲斐野央、山田陽翔、トレイ・ウィンゲンター、平良海馬で抑えてますからね。

佐藤隼輔が復調してくれて、羽田慎之介が安定してくれるともっとリリーフの層が厚くなります。


ホークスとの3連戦は3戦目で勝ち越しなのか?負け越しなのか?が決まります。

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