マリーンズ戦3連戦3連勝 [マリーンズ戦・7回戦]

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マリーンズとの3連戦は3連勝でした。

昨年の分をやり返していますね。


渡部聖弥のタイムリー、タイラー・ネビンの2点タイムリーツーベースの3得点で決まった感じです。

源田壮亮が本塁打を打てばサイクル安打でした。

源田壮亮のようなタイプは三塁打よりも本塁打の方が難しいですけどね。

惜しかったです。

あとは西川愛也が地味に2四球で出塁したのが良かったです。

西川愛也の四球をキッカケに3得点に繋がってますからね。


隅田知一郎は5勝目です。

7回までを無失点の好投でした。

隅田知一郎が先発登板の時は2得点出来れば勝てる確率が高いです。

5月で5勝目はハイペースです。

交流戦が終わった時点で5勝でも順調と言われるくらいですからね。

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コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    今年は去年の借りをたっぷり返してもらいたいですね。

    源田選手は2番か9番が良いですが、結果を出したので7番固定でしょうか?

    7番長谷川、8番古賀、9番源田または滝澤が理想です。長谷川選手は小技とか器用なことは出来ないですから、ブレーク前の中島宏之選手のように7番で自由に打たせた方が良いと思います。

    敵ながらロッテは去年の西武を見ているようです。ロッテはバレンタイン監督以来スモールベースボールを標榜し、日替わり打線を美徳としている部分がありましたから、投手力が落ちればこうなることは見えていましたし、去年も西武に大幅に勝ち越したから3位になっただけですからね。

    私がロッテ監督なら、安田、山口を使い続けますが。池田選手のサードより安田選手の方が良いですしね。吉井監督&金子戦略コーチと安田、山口の両選手は合わないみたいですから。

    渡部健人選手+高松航選手と2対1のトレードで安田尚憲選手は欲しいですね。シーズン中の同一リーグのトレードは余程無いものである事は承知していますが、交流戦前に成立させて、サイン変更すれば現場としては対応出来ますから。この2人なら西武で余程出番は回って来ないですから、現監督の構想外になっている選手同士の交換は相互利益です。

    チームを再建するには指導者を代えること、そして選手を入れ換えるしか無いですからね。渡辺久信前GMは令和の獅子親分的で指導者の入れ換えもトレードにも消極的な立場でしたから。

    チーム編成は生き物ですから、一軍が何とか機能している内に二軍、三軍も活性化して選手層を厚くすべきです。

    さて、来週は復調してきたソフトバンク、オリックスとの6連戦ですから、まずは4勝2敗で勝ち越して行きたいですね。

    • GAKU より:

      安田尚憲は二軍でも渡部健人よりも打ってないのでね。
      年齢も安田尚憲が1歳だけ若いだけです。
      渡部健人を放出して安田尚憲を獲得する意味が無いと思います。
      安田尚憲を獲得して起用するなら渡部健人を起用する選択をすると思います。

  2. YOSHIKI より:

    実際に西口監督が渡部健人選手を起用する気配さえ無いですからね。飼い殺しにするくらいなら、環境を変えて新しい指導者の元で頑張った方が良いと思います。

    渡部健人選手は通算7本塁打、安田尚憲選手は通算33本塁打です。安田尚憲選手は2020年、2023年の2回規定打席に到達し、2022年、2023年はパ・リーグの三塁手として最高守備率を記録しています。

    安田尚憲選手は守備力、体格、通算成績で勝っています。ただ、温和な性格が打撃で消極的な部分を見せる原因になっています。今季の二軍成績については正直気持ちが切れてしまったようにも見えます。プロである以上それではいけないのかも知れませんが、そこまで来たら環境を変えるときでしょう。真面目で木訥とした性格は西口監督とは相性も良いと思います。サード守備を鍛えてくれた鳥越一軍ヘッドコーチもいますから。

    渡部健人選手はアマチュア時代よりも体重が増えるなど意識の低さもありますし、SNS軟派など佐藤龍世ほどではないにせよ、軽度の素行不良でもあります。佐藤龍世同様に意識低い系の選手です。外崎選手がこの先絶不調になろうとも西口監督がサードやあるいはファーストで抜擢するとは思えないのです。

    比較的選手の私生活に寛容な渡辺久信前GM兼監督代行でも、一軍でほとんど起用しなかったくらいですから。

    外崎選手の代わりにサード起用されるなら平沢大河選手、野村大樹選手、村田怜音選手、山村崇嘉選手当たりでは無いでしょうか?ファーストでも同じメンバーだと思います。

    渡部健人選手は事実上二軍の試合成立要員でしか無く、他球団のプロスカウトに見てもらう為に二軍戦に出場しているように思えます。

    そんな二人なら交換しても何の問題も無いでしょう。西口監督が渡部健人選手に期待しているように思えませんし、吉井監督の安田尚憲選手に対する期待も感じられません。

    大江竜聖投手は巨人では阿部監督の構想から外れていると見ていたら、今日秋広優人内野手と2人一緒にソフトバンクのリチャード選手と交換トレードされました。素晴らしいトレードです。お互いに光る物がありながら、監督の野球観に合わず埋もれている選手同士です。もちろんトレード移籍しても活躍出来る保証はありませんが、3選手共に新天地でラストチャンスに賭けるのは人材活用として有益です。

    西武はFAに参戦できないなら、お互いに準戦力外になっている選手同士を交換トレードして再生する方に舵を切るべきです。日本ハムは郡司選手を見ていてもそれが上手いです。生え抜き選手を育てることは大切ですが、硬直化した生え抜き主義に拘るのも無意味です。

    せっかく良いスタートを切ったのですから、積極的なトレードで二軍の肥やしになっている選手同士を再生して、一軍の選手層を厚くし優勝争いに絡んで欲しいと考えています。

    • GAKU より:

      過去の評価で獲得は無理です。
      最近の成績を重視するのは当然だと思います。
      プロなんですから結果です。
      将来性を期待される年齢でも無いです。
      過去の成績で優遇されるのは中村剛也などレベルの選手だけです。
      今更安田尚憲を獲得しても扱いに困るだけです。
      今のマリーンズで起用されないという事はその程度の実力という事です。
      どの球団に移籍しても同じです。

  3. YOSHIKI より:

    まあそれを言えば、渡部健人選手も同じですよ。

    長打力不足のチームにあって、去年も今年も出場機会がほとんど無いのですから。

    安田尚憲選手も渡部健人選手も同じドラフト1位です。長所を高く買われて入団したものの、所属チームでは居場所、出場機会を失いつつある選手です。

    どうせ腐らせるなら、新天地でラストチャンスを与えるべきというのが私の考えです。

    渡部健人選手がロッテで活躍して、安田尚憲選手が西武で活躍出来なかったらどうするんだという事でしょうが、元々戦力外になりかけている準戦力外ですから仕方無いですし、それを考えたらトレードなんて出来ませんからね。

    他球団で活躍されるくらいなら、自球団で埋もれさせる方がマシだという閉塞感を打破する為に制定されたのが現役ドラフトです。

    FA補強に期待できないなら、人材活性化の為にトレードによる人の入れ替えはすべきです。

    安田尚憲選手と渡部健人選手に焦点が行きがちですが、私は高松航選手も一緒に放出すべきと考えます。

    支配下選手を65人に減らしたいからです。

    使われる見込みが無い選手に支配下枠を使うより、育成選手をかなり増やした以上、育成選手がやる気を増すように競争を活性化させたいです。

    佐々木健投手、森脇亮介投手、上間永遠投手、仲三河優太外野手、金子功児内野手、佐藤太陽内野手等に支配下契約のチャンスを増やし、競争を煽るのです。

    安田選手、渡部健人選手、高松選手の両球団で埋もれている選手にラストチャンスを与えるだけでなく、他の選手に対して、結果が出なければドラフト1位でもトレードされる緊張感を与えると共に、育成選手に頑張れば支配下契約してもらえる希望を与えるのが目的です。

    メジャーに比べて競争が少ない日本では、トレード、育成契約の両方を煽ってチームに緊張感と活力を加えないと駄目ですよ。

    ドラフトで取った選手が成長するのを何年も待ち続けて、駄目ならトレードで他球団で活躍されるくらいなら飼い殺しにして置いた方が良いというのは残念な考えだと思います。

    トレードは今回話題に挙げた選手だけでなく、トレードの当事者にとっても、球団に残る他の選手にとっても、化学反応を起こしチームの活性化につながる物だと私は考えています。

    • GAKU より:

      渡部健人と安田尚憲のトレードは無意味なので、このまま渡部健人は二軍で結果を残して待つしか無いと思います。
      髙松渡は二軍で盗塁が多いので出せないです。
      出すなら投手しか無いと思います。
      佐々木健や森脇亮介は今年中に支配下契約出来るかは微妙だと思います。

  4. YOSHIKI より:

    渡部健人選手も、高松航選手も守備が悪すぎるんですよね。髙松選手は去年代走で少し活躍しましたが、二遊間、外野共に守備で信頼されずに代走と一塁控えと言うことで出場機会を失いました。二遊間、外野を守り、代走も兼ねる選手ならば、仲田慶介選手がいるので、仲田選手が怪我しない限りは出番は無いでしょう。仲田選手が怪我をしたとしても児玉選手が一軍に定着してその役割を果たすでしょう。

    繰り返しますが、渡部健人選手もサード、ファーストいずれにせよ一軍では平沢大河選手、村田怜音選手、野村大樹選手、山村崇嘉選手の次の優先順位です。本人が結果を残せなかったのが悪いとは言え、一、三塁控え5番手の状態で頑張れというのも酷だと思います。

    二軍もいまや年間最大140試合を消化しますから、渡部健人選手も、高松航選手も完全に二軍専用の戦力と言えるでしょう。よほど大量に怪我人が出ない限りは出番が無いでしょう。

    ロッテ・安田尚憲選手も同じ立場です。

    「置かれた場所で咲きなさい。」という格言めいた台詞がありますが、一方で「石の上にも3年」と言う言葉もあります。3年やって花を咲かせられないなら、花を咲かせられる場所を与えるべきというのが、私の考えです。

    昨年から力を付けてきている日本ハムはドラフトも挑戦的だし、現役ドラフトもトレードも上手です。トレードについては西武は保守的かつ消極的で、私が思うようにトレードはしないでしょうが、FAに参戦する資金力が無い以上は、もっとトレードで勝負すべきだと思います。

    戦力に比較的余力があるときこそ攻めないと駄目です。

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