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マリーンズ相手に勝ち越し決定 [マリーンズ戦・6回戦]


マリーンズ相手に3連戦の勝ち越しが決定です。

昨年はあんなに勝てなかったのに不思議ですね。

マリーンズのチーム状態が悪いというのも有ります。


タイラー・ネビンの満塁本塁打で4得点も先制出来たのが良かったです。

3得点以上の得点が出来れば勝てるという試合でしたからね。

滝澤夏央の犠打が内野安打になったのも運が良かったです。

打球が転がって止まるとか理想的な犠打だったと思います。


先発登板の今井達也はいつも通りです。

2得点以上の援護が有れば勝てますよね。

失点しませんからね。

ここまで完璧な投球をされるとオフシーズンが怖いです。


渡部聖弥はマークが厳しくなって苦しんでます。

あれだけ打てば他球団も抑えようと色々としますよね。

今は壁にぶつかっている状態です。

乗り越えると日本代表クラスの選手に成長出来ますけどね。

これは本人が考えて打破する事です。

自分で問題を解決しないと上には行けません。


マリーンズとの3連戦の勝ち越しは決定しているので、残り1試合は気持ち的には楽だと思います。

3タテして欲しいですけどね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    ホームランは正義です。

    つないで勝つ事ももちろん大切ですが、好投手相手には連打は無理ですし、一撃で得点が入り流れを持ってこられるのがホームランです。元横浜・R・ローズ選手のように日本で長くプレーすれば30本塁打を打てるようになる気がします。後は5番に中村剛也選手がいるのが大きいですね。衰えが目立ってきてはいますが、長距離打者の中村剛也選手がいることでネビン選手とストライクゾーンで勝負せざるを得ませんから。

    中村選手はミスショットが目立ちます。第3打席目のレフトフライも全盛期なら軽くスタンドインです。それでも第4打席目はチャンスメークに徹して存在感を示しました。

    渡部聖弥選手は正念場です。打ち気になり過ぎて体の開きが早くなっています。解説の鈴木健氏からも指摘されていました。来季は立花義家氏の後任として打撃コーチに加わって欲しいです。

    去年と違って仁志コーチ、立花コーチに相談できるでしょうから、渡部選手の奮起に期待します。

    さて、滝澤選手が渡部選手に代わり良い仕事をしてくれました。バントヒットは出来すぎですが、アウトになっていてもいいバントでした。

    滝澤選手はここ2年一軍に上がってきて1,2試合は良い打撃をするものの、出場機会が増えると安定の1割台に落ち込んでいましたが、今年は好調を維持しています。渡部選手同様、これから不調になるかも知れませんがセカンドレギュラー奪取のために正念場です。

    やはり、攻撃力は最大の防御力ですね。7回の追加点、8回の追加点のお陰で、山田陽、田村とリリーフB班で8回、9回を凌げました。

    今日は先発が隅田投手である上に、甲斐野、ウィンゲンター、平良の3枚を使えるので6回まで凌いでくれれば何とかなります。もちろん、昨日の今井投手と同じで7回までは投げて欲しいですが。今のロッテなら3連勝で貯金5を実現して欲しいですね。

    • GAKU より:

      滝澤夏央の二番打者起用は荷が重いのでは?と思いますけどね。
      源田壮亮ては駄目なのでしょうか?

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