春季キャンプの第1クールが終了しました。
一軍では離脱者は出ませんでしたね。
足を攣った選手は居ましたけど、翌日には問題なく練習してました。
印象としてはレアンドロ・セデーニョはやっぱり飛ばす能力が高いです。
モンテルが意外にも柵越えをしていたので、体を大きくした成果が出ていると思います。
佐藤龍世は三塁手の守備を練習しているので、三塁手として競わせるみたいですね。
渡部聖弥の肩はやっぱり強いです。
そして仲田慶介の外野手としての送球も良かったです。
外崎修汰が三塁手としての守備で風が強かったとはいえ落球したので、佐藤龍世にはチャンスが有ると思いました。
山田陽翔は森脇亮介のフォームを真似るのは止めたのですね。
平良海馬と自主トレをしたらしいので、足を上げないクイック投法になってました。