西口文也監督に監督が代わって、コンバートをする選手が何人か居ます。
適正としてはどうなのだろうか？という選手も居ますよね。
コンバートをする選手
外崎修汰のコンバートは二塁手からコンバートするのが前提で、コンバート先のポジションは様々な選択肢が有ると思います。
三塁手と左翼手なんですけどね。
右翼手は故障歴の事を考えると厳しと思います。
守備範囲が狭くて済むのは左翼手です。
まずは三塁手でやるというのは駄目ではないです。
打てなかったらスタメンで起用しなければ良いだけですからね。
西口文也監督は外崎修汰のレギュラーを明言してません。
三塁手も競争になってますからね。
佐藤龍世の外野手へのコンバートはそんなに需要はないと思います。
佐藤龍世本人の判断で外野に挑戦してますけど、一塁手、三塁手の方がチャンスは有ると思いますけどね。
外崎修汰との競争を避けるという気持ちの弱さが問題だと思います。
チームの為とか言ってますけど、それを考えるのは監督です。
佐藤龍世の外野挑戦とか左翼手しか無理だと思います。
右翼手が出来るほどの脚力と肩が有るのか？です。
平沼翔太も外野手にコンバートするらしいですね。
これも本人が決めた事です。
外野を守れたら出場機会は増えると思いますけど、二塁手の競争に加わった方が良いと思いますけどね。
外野よりも内野だと思います。
コンバートした方が良い選手
野村大樹は外野を守った方が良いと思います。
一塁手としては小柄ですし、二塁手としては脚力の問題で守備範囲が広いとは思えません。
ホークス時代も外野手だったので、守った方が良いと思いますけどね。
山村崇嘉も外野を再び守った方がチャンスは増えると思います。
一塁手というタイプではないですよね。
三塁手と右翼手もしくは左翼手を狙った方が良いと思います。
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