ジャイアンツを自由契約になったC.モンテスを狙っても良いと思います。
今季の年俸が7月に契約して3000万円でした。
1年だと6000万円、7000万円程度です。
外国人野手にしては安い部類だと思います。
他球団との争奪戦を考えても1億円くらいの年俸です。
ただし、外国人野手を3人獲得する条件の中での1人ですけどね。
獲得に動いているL.セデーニョとC.モンテスだけだったらちょっとと思うレベルです。
タイプ的には長距離打者ではないので、3人目の保険ですよね。
左翼手を任せられる外国人野手は別で必要です。
C.モンテスは基本的に内野手ですからね。
外国人補強は余らせるくらいの余裕が欲しいです。
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モンテスだと二塁起用になってしまわないですか?勝つ為ならいいですけど二塁手を育てたいなら邪魔になりそうですが。
外国人野手1人目が一塁手(セデーニョ)、2人目が左翼手で3人目でモンテスだとして、一塁手と左翼手の保険としてモンテスに期待するなら
普通に一塁手兼左翼手のパワーヒッターを3人目の外国人野手としてNPB未経験者でも取ってきた方がいい気もしますが。
モンテスの長所は本塁打が少ないけど二塁や三塁が守れるところなので、最初から一塁か左翼で使う想定だと微妙かなと。
あと今年は外国人野手が2人とも外れたにも関わらずシーズン途中補強がなかったですけど、3人目を先に取らないなら来年は途中獲得の予算くらいは用意して欲しいものですね。
三塁手としてです。
外国人野手の二塁手は基本的に無理だと考えてます。
左翼手も出来るみたいですし、3人目の外国人野手ですよね。
そして三塁手にコンバートされる外崎修汰はそこまで信用してないです。
L.セデーニョは獲得した場合はそれなりの年俸だと思うので、不振でも外せないと思います。
一塁手の保険というのは無理だと思います。
出来てもL.セデーニョを指名打者で起用して、一塁手に日本人を起用するくらいだと思います。
C.モンテスは2人目の外国人野手の保険というか、競争ですよね。