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L.セデーニョを狙える状況

バファローズのL.セデーニョが保留者名簿から外れるみたいですね。

保留者名簿から外れたら獲得する事が可能になります。

獲得に動いた方が良いと思います。

2億5000万円をベースに出来高で最大3億5000万円の2、3年契約で良いと思います。

年齢が26歳で、来年は27歳という事なのでね。

3年契約でも契約を終えるのが30歳と若いです。

L.セデーニョがMLBなどを考えていたら無理ですけどね。

L.セデーニョを獲得出来たら「良くやった」という賛辞をする事が出来ると思います。

活躍する、しないは分かりませんけどね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    L.セデーニョ内野手の獲得に賛成です。その為に大山悠輔内野手獲得は見送ったと願いたいです。

    今年のオリックスでの年俸が1億3000万だったようなので、2年3億(単年1億5000万)+出来高で良い気がします。来季活躍したらE.メヒア選手のように3年15億の大型契約にすれば良いでしょう。

    ソフトバンクには山川選手がいますし、R.マルティネス投手獲得も外国人枠の問題で撤退したようなので、参戦してこないでしょう。

    楽天は功労者の田中将大投手に減額制限を超える年俸を提示したくらいですから、西武以上に苦しい台所事情ではないでしょうか。

    ベネズエラの大先輩であるA.カブレラの背番号「42」を与えて欲しいですね。

    1番 ライト    外崎 修汰
    2番 ショート   源田 壮亮
    3番 サード    佐藤 龍世
    4番 ファースト  セデーニョ (DH セデーニョ)
    5番 レフト    新外国人野手 
    6番 DH     中村 剛也 (ファースト ビシエド)  
    7番 センター   西川 愛也
    8番 キャッチャー 古賀 悠斗
    9番 セカンド   平沼 翔太

    トノゲン+龍翔コンビを軸に、外国人野手3人を加えて、得点源となる打線を組む算段ですね。

    • GAKU より:

      佐藤龍世が曲者でフルシーズンで活躍した事が無いというのがね。
      特にシーズンの前半戦に活躍してくれないです。
      今季はレギュラーで使えるという所を見せて欲しかったです。

  2. D・ブラウン より:

    セデーニョに関わらず日本実績のある外国人選手は積極的に狙うべきですね。
    外国人野手を2人取るなら、1人はNPB実績ありでもう1人は初来日みたいにしてリスクを軽減すべきです。
    アギラーとコルデロみたいに両方初来日外国人にするから目も当てられないほどの大外れをするんですよね。

    もしくはロッテのように完全に中古外国人優先でも構わないです。
    はっきり言って今は大当たり外人を取れても優勝を狙える状況ではないので、そこそこでも堅実にやってくれる外人を揃えるのが一番のファンサービスだと思います。

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