戦力外通告の基準をもう少し厳しくして欲しいです。
26歳以上の野手は審査の対象で良いと思います。
そして年齢が上がると基準も厳しくして、選手を入れ替えないと再建は無理だと思います。
現状の選手で最下位という成績なのだから選手を入れ替えるというのは当然だと思います。
炭谷銀仁朗、外崎修汰、源田壮亮、中村剛也、栗山巧以外はレベルを上げないと駄目な立場の選手です。
成長が難しい選手は切るしかないと思います。
トレード1年目でも関係なく選別した方が良いです。
移籍して来たばかりだから戦力にならなくても残すという余裕は今のライオンズにはないと思います。
痛みを伴いますけど、そのくらいの覚悟がないと再建は難しいです。
新陳代謝の為に泣く泣く選手を切るという事も必要です。
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おっしゃる通りですね。素人目に見ても伸び代も全く無いし、今後も期待できない選手たちでこのチームは溢れています。山野辺、松原、高松、渡部、将平。予想としては、現役ドラフトに将平と渡部を掛けるのではと見ています。今の野手に期待するよりは、人の入れ替えを積極的に行うしかありませんね。
ドングリ達は一掃しないと弱いままです。困るのはせっかく取った野手(蛭間)も完全にどんぐりの一員になっているんですよね。管理人さんは確かドラフト前、蛭間を低評価されていたことは記憶しているのですが、まさか森下とここまで差がつくとは思っていませんでした。ドンピシャでしたね。このままでは数年でお払い箱ですので、今年のドラフトの野手の人選は大事になってきてます。
髙松渡は走れますし、複数ポジションを守れるので残す選手だと思います。
蛭間拓哉は指名したのだから仕方がないです。
過去には戻れないのでね。
同感ですね。まだ、戦力外が少ない気がします。三軍を回すために一定数の選手は必要でしょうが、それなら育成落ちと育成指名を増やせば良いだけです。開幕時に支配下契約は62~63人で、育成で結果を残した選手を2~3人支配下にすれば良いでしょう。その方が育成選手もやる気になります。
戦力外を増やす事は、セカンドキャリアを早々にスタートする意味でもプラスになります。伸び代が無くなった選手を人数合わせのために引きずるのは球団のエゴのように思えます。
20代なら再就職も選択肢が広いですし、故障で苦労した選手なら医療系の資格を取得しに大学や専門学校に通ったって良いのですから。
選手が5~6年のサイクルで入れ替わった方が緊張感を持って練習に臨めるでしょうし、球団、選手両方の為です。
高卒8年目の当時世代最高の左投げ左打ちの外野手は正直もう頭打ちです。人気球団で1年間活躍した右投げ左打ちの外野手も頭打ちです。昨シーズン途中に移籍してきた代走専門の内野手も頭打ちです。現役ドラフト候補にしても獲得球団無しで戻ってくる可能性も高いですから、戦力外にしてあげた方が受け入れ球団があるかも知れません。
育成重視の路線を強めるなら、一見残酷に思えるかも知れませんが、戦力外、育成再契約などを増やして、チームの新陳代謝を高めていくしかありません。
まだ第二次戦力外通告がドラフト後に有るのでね。
ドラフトでどれだけ予定通りの指名が出来るのか?です。
保険で第一次戦力外通告は控え目だったと思いたいです。