自力優勝の可能性が消えて、松井稼頭央監督も休養となりました。
残る選択肢は来季以降の為に経験を積ませるという事です。
この中で使い続ける選手が居ると思います。
それは古賀悠斗、滝澤夏央、長谷川信哉です。
この3人はミスをしてもスタメンで起用を続ける選手だと思います。
全ては来年以降の為です。
本当は山村崇嘉や蛭間拓哉も使い続けて欲しいですけど、故障中ですからね。
早く復帰して欲しいです。
本来なら20歳中盤から30歳前半の選手がレギュラーとして成績を残さなければならないのです。
20歳前半の選手を我慢して使い続ける事は本来なら異常です。
通常なら我慢しても1人程度です。
しかし落ちる所まで落ちてますから仕方ないと思います。
当然ですけど、20歳中盤から30歳前半の選手の立場は危なくなります。
プロなので数字が全てですからね。