【交流戦】 読売ジャイアンツ戦 [2回戦](2024.06.01)

結果

ハイライト

感想

9回裏に逆転サヨナラ勝ち

9回裏に蛭間拓哉の同点打、元山飛優のサヨナラ打でサヨナラ勝ちをしました。

最後の最後で何とかしましたね。

サヨナラ勝ちをきっかけに積極的になれば良いですけどね。

元山飛優が移籍後初HR

元山飛優が移籍後初HRを打ちました。

代打での本塁打でしたからね。

サヨナラ打も含めて、2打数2安打2打点1本塁打でした。

次はスタメンで起用されると思います。

渡邉勇太朗は好投

渡邉勇太朗は7回までを2失点の好投でした。

ただ、援護点は無かったので勝ちは付きませんでした。

自信が付いたのか良くなってます。

佐藤隼輔が3個の、与四球

佐藤隼輔が3個の与四球でピンチを作って降板しました。

ストライクゾーンに投げられてませんでしたね。

これは反省して欲しいですし、原因を追求して欲しいです。

勢いが付いて欲しい

サヨナラ勝ちという事で、チームに勢いが付けば良いですけどね。

点が得点出来ないから慎重になり過ぎるという面が有ったと思います。

基本的にストライクゾーンを振らないと始まりません。

甘いコースは積極的に振るというのは必要だと思います。