埼玉西武ライオンズだけではなく瀧湯も新規で獲得した外国人野手が成績を残せないという事が頻発してますね。
埼玉西武ライオンズだとJ.アギラー、F.コルデロ、北海道日本ハムファイターズだとA.スティーブンソン、F.レイエスです。
読売ジャイアンツのR.オドーアは開幕前に二軍降格を拒否して退団してます。
中途半端にMLBの実績が有るとプライドが邪魔をするのでしょうかね?
外国人野手はMLBの経験が無い25歳くらいの若い選手を獲得して日本に慣らした方が良いのかもです。
J.アギラーとか年齢を考えるとリスクしかないのかもです。
これから外国人野手を獲得する場合は26歳くらいで良いと思います。
育成契約だと25歳以下ですね。
MLBから落ちぶれるような選手はNPBでも難しくなってます。
NPBの投手のレベルがMLBに近づいているのだと思います。
しかもMLBと違って飛ばないボールですからね。