結果
ハイライト
感想
柳田悠岐にやられた
柳田悠岐に3打点も稼がれたらね。
2打席目で本塁打を打たれた時点で、次の打席から厳しいコースに要求しても良いと思いますけどね。
厳しいコースというのは普通の内角では無く、打者が避けるくらいのコースという意味です。
当てろとは言わないから、打者が避けるくらいのボールは必要だと思いますけどね。
リリーフの起用
隅田知一郎も2失点までだったら好投だったのですけど、7回まで投げましたからね。
交代時期としては6回までだったという事です。
僅差でのビハインドで投げるリリーフ投手の整備が必要だと思います。
躊躇せず勝ちパターンを使いますけど、それだと勝ちパターンの投手が消耗しますよね。
勝ちパターンは僅差でリードした時だけと決めないとリリーフ投手の負担が大きいです。
毎試合、肩を作らないといけないという事になります。
今回の試合だと7回から9回までロングランリリーフ出来る投手ですよね。
チャンスを作れない
4番、5番の前にチャンスを作れないというのが問題点です。
9番の前にチャンスを作っても仕方ないです。
1〜3番がチャンスを作ってくれないと得点は増えません。
基本は上位打線です。