外崎修汰の外野へのコンバートを本規定考えても良いと思います。
守備の負担が減って、打撃に集中出来るなら右翼手もしくは左翼手にコンバートすべきだと思います。
年俸1億6000万円の外崎修汰が打撃で足を引っ張るというのは凄く困ります。
しかも複数年契約なので、成績を残さない場合でも減俸は出来ませんからね。
だったら二塁手の世代交代と外崎修汰が活躍出来るように考えた方が良いと思います。
二塁手は滝澤夏央、児玉亮涼と居ますし、平沼翔太も守れます。
佐藤龍世だって3日の試合では二塁手でスタメン出場でしたからね。
守備を考えたら滝澤夏央もしくは児玉亮涼ですけどね。
引退まで二塁手でというのは無理というのは誰もが分かっている事です。
早めにコンバートというのも悪い事では無いと思います。
幸いにも外崎修汰の場合は外野手の経験が有るだけに、少し練習をスれば守れるというのが利点ですよね。