【公式戦】 福岡ソフトバンクホークス戦 [6回戦](2024.04.29)

結果

ハイライト

感想

まさかの3試合連続のサヨナラ負け

9回裏で2点差だったので、流石に勝ったと思いましたけどね。

3試合連続でサヨナラ負けなんて本当に起こるのですね。

このサヨナラ負けは防ぎようが無いです。

A.アブレイユ

抑えのA.アブレイユがサヨナラ本塁打を打たれました。

これまでは抑えてたのですが、休養した翌日に打たれました。

連投にならないように休ませてましたし、何が駄目だったのかが分かりません。

A.アブレイユを起用した事自体が駄目というのは難しいですしね。

やるべき事をやって負けたという感じです。

A.アブレイユはフォーク系を決め球で使えるようになって欲しいです。

フォークを覚えればもっと投球が楽になると思いますけどね。

何度もストレート主体で抑えられるほどNPBは甘くは無いです。

中村剛也が通算474本塁打

中村剛也が本塁打を打ちました。

通算474本塁打で、OBの田淵幸一に並びました。

次は歴代10位の阪神タイガース元監督の金本知憲が打った通算476本塁打です。

あと本塁打を2本打てばNPBの通算本塁打数の歴代10位に並ぶという訳です。

金子侑司が3ランHR

金子侑司が勝ち越しの3ランHRを打ちました。

最近は好調ですよね。

本塁打は打ちましたけど、他の3打席が空振り三振というのはどうかと思います。

役割を考えると出塁ですからね。

髙橋光成は好投

髙橋光成は好投でしたけど、9回裏に逆転サヨナラをされましたからね。

勝ちは消えました。

今季、初勝利だと誰もが思ったと思います。