山川穂高は「LIONS THANKS FESTA 2023」には不参加だそうです。
理由は処分中だからという事が言えますけど、どんな顔で参加すれば良いのか?というのも有ると思います。
事件が発覚してかはFA権の行使という所までやってしまってますからね。
次は移籍な訳なので、不安を裏切り続けている状況なので合わせる顔が無いでしょう。
FA権の行使をしている平井克典は参加するそうです。
残留が基本なだけに参加し易いですよね。
納会ゴルフも山川穂高は不参加だったみたいです。
平井克典は参加してます。
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山川は元々来年はいない予定でしたからいいですが、打線ですよね。きちんと補強か育成が上手く行っていたら、来年もそこそこ闘えるチームになったと思います。3Aの軽量級外野手を取るくらいなら、広島の今年で解雇された2人とかパワーヒッターを望みます。マキノン含めて、そもそも中距離ヒッターは打率が残せて連打が出ないと点取れませんから、必要なのは三振多くてもホームラン打てる選手なんですけどもね。わざわざ得点できない打線を組むわけで、フロントは強くしようとする気が無いと言われても言い訳できません。
M.デビッドソンですよね。
30歳ならすぐに獲得すべきですけど、来年で33歳というのがネックです。
年俸と希望する契約年数次第ですよね。
そうです。デビッドソン。マクブルームのほうが良かったけども、今年駄目でしたからね。
デビッドソンは3塁も守れるので、マキノンと相互に保険的な意味合いでも獲得していいと思うんですよね。年俸も安いし。外野で獲得する外国人を外したら目も当てられませんよ。渡部については山川パターンで実力で1塁を獲得するでいいと思うんですよね。佐藤は外野にコンバート。そうすればかなり得点力は上がるはずなんです。出塁率の高い佐藤と、2年目で覚醒しそうな蛭間に20本近く打てる外国人が2人加わり、マキネンも残せば、Aクラスは固いはずなんです。森や山川、金子に払っていた金がなくなるなら、外国人を1人くらい多めに獲得してもいいと思うんですよね。
選択肢としては考えていると思います。
あとは交渉ですからね。
1億円以下ならマイナー契約の方が良いという事も有りますからね。
外国人選手は基本的に代理人次第です。
そして代理人は年俸次第です。