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外国人補強は失敗

新規の外国人選手

D.マキノン

外国人選手の中では今の所は1番活躍してます。

他球団の新規の外国人野手の中でも打っている方だと思います。

打率.258、10本塁打、30打点の成績で満足して良いのかと問われたら満足が出来る数字では無いですけど、同等の成績を残せる日本人の三塁手が居ないので仕方ないです。

M.ペイトン

故障で4月30日から7月22日まで離脱していました。

打率.178、3本塁打、11打点という成績です。

足も期待していた選手ですけど、盗塁は1個で2度の失敗が有ります。

長期離脱をしていた時点で戦力にはなって無いです。

再び一軍に昇格して1試合だけですけど、あまり期待出来るような内容では無いです。

離脱前とそんなに変わら無いと思います。

岸潤一郎や長谷川信哉をスタメンから外して使うほどでも無いのが現状です。

J.ティノコ

31試合のリリーフ登板で0勝3敗8HP0S、防御率3.18という成績です。

何よりも勝ちパターンで起用すると失点するという問題が有ります。

元々はセットアッパーとして獲得しましたけど、期待外れでセットアッパーとしての起用は不可能です。

外れの部類だと思います。

解決案(D.マキノンは除外)

M.ペイトン

外野手で打てないのは致命的だと思うのでどうしようもないです。

リリースすべきだと思います。

そもそも何でM.ペイトンタイプの外国人選手を獲得したのかが分かりません。

J.ティノコ

ツーシームの制球が悪いから打たれているのだと思います。

スライダーは通用してます。

リリーフだと力を入れて投げるので制球が悪くなる可能性が有るので先発に挑戦させてみても面白いと思います。

B.ウルフパターンで成功するかもです。

リリーフ投手としての価値は無いですね。

B. クリスキーを獲得という事で右投げのリリーフタイプは不要でしょう。

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