四番打者
渡部健人を昇格させた時に四番として起用したので使い続けるしかないと思います。
打てないのを承知で四番起用だったと思うので貫き通すべきですね。
渡部健人を四番として育成する覚悟が必要だと思います。
四番から外さない覚悟を松井稼頭央監督には期待したいです。
長距離打者
長距離打者を育成するにはある程度の我慢は必要です。
ファイターズの万波中正だって昨季は我慢して使われてましたよね。
その結果が現在のリーグトップの本塁打数だと思います。
中村剛也だって我慢して使われていた期間は有りましたし、山川穂高もそのような期間は有りました。
長距離打者は時間が掛かります。
粘る
追い込まれた後に意外と粘ったりしていますよね。
2ストライクまでは本塁打狙いで追い込まれたら軽打というのは良い事だと思います。
意識の高さは有ると思います。
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中村剛也選手が8月に40才になる以上は、2020年ドラフト1位で獲った渡部健人選手に活躍してもらわないと困ります。
中村選手が復帰しても4番DH中村、5番サード・マキノン、6番ファースト渡部で使い続けないといけないでしょうね。そのくらい腹を括れないと駄目ですね。
ドラフト1位は慶應義塾大・廣瀬隆太内野手を獲得してサードで起用したいところです。いきなりですが背番号は3で良いです。背番号3を浄化するためです。
外国人選手はマイナー球団がコロナ禍で解散され減少しています。メジャーがナショナル・リーグもDH制が導入されて、以前のように、アレックス・カブレラやエルネスト・メヒアのような打撃は優れているが、守備が不安定でメジャーに上がれない選手を獲得することは困難になりました。円安も重なり、以前と同じレベルの選手を求めるなら提示額を引き上げるしか無くなりました。それは資金力の低い西武にとっては厳しいと言わざるを得ません。
ドラフト1位で長距離打者の資質がある選手を獲得して育てていくしか無いというのが個人的見解です。
渡部選手を育てて、廣瀬隆太選手を獲得して長年の懸案のサード、ファーストを埋める。これが私の願うところです。
廣瀬隆太内野手はリーグ戦の打率が2割以下なのでドラフト1位でなくても指名出来ると思います。
六大学野球の評価が落ちてます。
ジャイアンツの萩尾匡也でもあの程度です。
即戦力として期待はされないでしょう。
即戦力じゃないなら高校生野手を指名すると思います。
外国人野手は性格を考慮し過ぎですね。
今のライオンズならA.カブレラを絶対に獲得しないでしょう。
性格まで考慮し過ぎると獲得出来る外国人選手の選択肢が確実に減ります。
練習をサボるとかは良くないですけど、多少の気性の荒さは良いと思いますけどね。