髙橋光成とD.エンス
髙橋光成とD.エンスの好投で勝ち越す事が出来ました。
髙橋光成は7回までを被安打1本の無失点、D.エンスは6回までを無安打無失点のピッチングでした。
中6日なのだからもう少しイニングを投げても良かったと思いますけどね。
100球を目安に交代してますからね。
120球くらいは投げられると思いますし、中6日なら十分に回復出来ると思います。
リリーフをどんどん使って経験を積ませたいというのは分かりますけどね。
それにリリーフ投手の見極めも兼ねているのでしょう。
得点のタイミング
序盤、中盤までは3点以内の試合展開でしたよね。
最終的に点差が付いた試合になってますけど、これは終盤の得点ですよね。
出来れば序盤に5得点とかして欲しいです。
先発投手が投げている時はあまり得点の援護がないです。
序盤にそれなりの得点をしてくれたら先発投手も余裕が出て長いイニングを投げられますけどね。
D.マキノンとM.ペイトン
「エスコンフィールドHOKKAIDO」がアメリカの球場に似ているからなのか?D.マキノンとM.ペイトンが少し打ち出しました。
一時的な事なのかもしれませんけどね。
ただD.マキノンとM.ペイトンの打順は良かったと思います。
M.ペイトンを2番で起用する事なく6番で起用してました。
思ったよりもM.ペイトンは1番タイプではなさそうです。
日本の1番タイプとアメリカの1番タイプは求めている事が違うのかなぁ?と思いました。
D.マキノンは地味に勝負強いです。
本当に本塁打は多く打ちそうにないですけどね。
D.マキノンに関してはこれで正解なのかはまだ分かりません。