外国人野手の補強をした方が良い

得点力が危うい

得点力アップの為に外国人野手の補強をした方が良いと思います。

このままだとチャンスを作るけど、打点を稼ぐ選手が山川穂高だけという状況になる可能性が有ります。

外崎修汰とM.ペイトン

外崎修汰とM.ペイトンが怪しいです。

外崎修汰は疲れからの欠場が続いてますけど9日間も実戦に出てない状態です。

本当に疲れなのかも怪しいですし、実戦から離れ過ぎなので開幕は間に合わない可能性が高いです。

そしていつ復帰するのかも怪しいです。

M.ペイトンも頭部に死球が当たってから実戦が少ないです。

仮に外崎修汰、M.ペイトンのどちらかが間に合ったとしても3番、4番、5番が埋まるだけで6番を任せる打者が弱いです。

陽川尚将や呉念庭が想定外に打ってくれたら嬉しい誤算ですけど、そこまで信用は出来ないと思います。

外国人枠

外国人野手が3人でも良いと思ってます。

D.エンスが先発登板の時は誰かが外れなくてはならないですけどね。

ボー・タカハシを無理に使う必要はないです。

投手よりも野手の方が今は厳しいです。

投手はD.エンスとJ.ティノコだけで十分です。

張奕も暫くしたら投げられるようになるでしょう。

張奕とボー・タカハシはそんなに大差はないと思ってます。

長距離打者

5番を任せる事が出来る選手が欲しいです。

WBCに参加している選手で日本に移籍出来そうな選手は居ませんかね?

1番外崎修汰、2番M.ペイトン、3番D.マキノン、4番山川穂高、5番新外国人選手という打線なら期待感は有ると思います。