今季の左翼手の競争をまとめたいと思います。
呉念庭
試合に出る可能性が有るのならレフトも守るでしょう。
経験も有りますからね。
ただ競争は激しいです。
陽川尚将
レフトを守る機会も有ったみたいなのでね。
サードよりもレフトなのかもです。
金子侑司
普通の選手よりも脚力が有るのにレフトというのは個人的には納得出来ませんけど、レフトての出場は多いですからね。
打撃次第だと思います。
M.ペイトン
3Aではレフトでの出場が多いです。
レフトなら普通に守れるレベルだと思います。
問題は打撃ですかね。
鈴木将平
肩がそこまで強くないという弱点が有りますけど守備範囲は広いですからね。
レフトに求める守備能力としてはオーバースペックだと思いますけど、試合に出られるならどこでも良いでしょう。
レフトだと打率3割は打たないと厳しいです。
西川愛也
肩という欠点が有るので大成するならレフトだと思います。
守備範囲は広いですからね。
打撃でアピールしか無いと思います。
打率3割、10本塁打を目標にして欲しいです。
そのくらいの数字を求めないとレフトとしては厳しいです。
高木渉
打撃をという事でレフトの候補になると思います。
長距離打者として20本塁打を目標にして欲しいです。
そのくらいの打撃をしないとレフトのレギュラーは獲得出来ないです。
レフトを守る選手は出来れば3、4、5番を打って欲しいですからね。
今は競争ですけど、いずれは3番くらいを打って貰わないと困ります。