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今季の左翼手の競争

今季の左翼手の競争をまとめたいと思います。

呉念庭

試合に出る可能性が有るのならレフトも守るでしょう。

経験も有りますからね。

ただ競争は激しいです。

陽川尚将

レフトを守る機会も有ったみたいなのでね。

サードよりもレフトなのかもです。

金子侑司

普通の選手よりも脚力が有るのにレフトというのは個人的には納得出来ませんけど、レフトての出場は多いですからね。

打撃次第だと思います。

M.ペイトン

3Aではレフトでの出場が多いです。

レフトなら普通に守れるレベルだと思います。

問題は打撃ですかね。

鈴木将平

肩がそこまで強くないという弱点が有りますけど守備範囲は広いですからね。

レフトに求める守備能力としてはオーバースペックだと思いますけど、試合に出られるならどこでも良いでしょう。

レフトだと打率3割は打たないと厳しいです。

西川愛也

肩という欠点が有るので大成するならレフトだと思います。

守備範囲は広いですからね。

打撃でアピールしか無いと思います。

打率3割、10本塁打を目標にして欲しいです。

そのくらいの数字を求めないとレフトとしては厳しいです。

高木渉

打撃をという事でレフトの候補になると思います。

長距離打者として20本塁打を目標にして欲しいです。

そのくらいの打撃をしないとレフトのレギュラーは獲得出来ないです。

レフトを守る選手は出来れば3、4、5番を打って欲しいですからね。

今は競争ですけど、いずれは3番くらいを打って貰わないと困ります。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    アメリカでの経験を考えても、レフトはペイトン選手が第一候補です。ついでに言えば、センターは蛭間拓哉選手、ライトは愛斗選手が筆頭候補だと考えています。

    ペイトン選手がレフトではなくセンターを守るとしたら、レフトに打撃型の外野手を入れたい場合になると思います。具体的には現役ドラフトで加入した陽川選手、二軍本塁打王の高木渉選手といった選手を起用する場合ですね。西川選手も該当すると思います。ただ、西武は守備力の低い外野手が多いので、肩は弱くても走力があり守備範囲の広いということもあり西川選手をセンターに入れたりしているのでしょう。

    金子侑司選手は辻前監督が秋山翔吾選手の後継センターとして期待していましたが、前後の動きに難点があり、結局レフトに戻ってしまいました。レフトとして横の動きは悪くないので今季も基本はレフトになる気がします。金子選手も4年契約最終年なので、センターの守備力克服と足のコンディションを整えて3度目の盗塁王を獲得する活躍を期待したいところです。衰えが出始める年齢ではありますが、老け込む年齢であるとは思っていません。

    レフトはペイトン選手を軸に、打撃型の若手、特に高木渉選手を次に起用していく形になるのでは無いでしょうか?

    • sakano より:

      M.ペイトンは来日してみないと分からないですよね。
      守れるという触れ込みだった外国人選手が実際は守れなかったという事も有りますからね。

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