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高木渉が内野にも挑戦

公式YouTubeのダイジェストで高木渉が内野にも挑戦中という事を言ってましたね。

一塁手

内野に挑戦して守れるようになるのは良い事だと思います。

選択肢が増える訳ですからね。

一塁手は山川穂高が居るので、山川穂高が守らない状況になったらでしょう。

一塁手よりも三塁手として競争出来る守備レベルになった方がチャンスは有ると思います。

三塁手のレギュラーは不在ですからね。

高木渉が勝負すべきポジションは左翼手と三塁手だと思います。

一塁手と三塁手として使えるレベルになればチャンスは増えると思います。

打撃

打撃の方は今季のイースタンリーグの本塁打王ですからね。

紅白戦では隅田知一郎から本塁打を打ってます。

打撃に関しては一軍レベルだと思います。

あとは場数だけだと思いますけどね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    一塁手でも全然構わないです。足腰に悪い札幌ドームの試合は来季からなくなりますが、基本的に重量級選手なので足腰の故障が多いタイプですから、DHとファーストで山川選手を守備休みの日を設定して起用する事も大切です。山川流出時に対する備えにもなります。

    打撃は二軍は卒業レベルなので、一軍の壁を破れるかに掛かっています。中島裕之選手や中村剛也選手、栗山巧選手にポジションを与えて育てたようにすべき時期に来ています。外野は下手ですが最低限のレベルにはあるので、サード、ファーストで今から春季キャンプまで一貫して鍛えていく必要があるでしょう。

    併せて長谷川のサードも試みて欲しいです。俊足強肩を生かしてセンターを後半戦からやらせていますが、別コメントでも書いたとおり、来季の外野陣はレフトが外国人選手(可能性99%)か近藤健介選手(可能性1%)、センターが蛭間拓哉選手か鈴木将平選手、ライトが愛斗選手という形でしょう。長谷川選手の入る余地はまずありません。私は長谷川選手は上手く育てば浅村選手のように3割30本塁打は期待できると考えています。単打狙いでリードオフマンをさせるタイプでは無いと考えています。リードオフマンとしては若林選手の完全復活待ちです。フットスライディングが出来ない内は足は期待できません。外野のバックアップも若林選手の完全復活待ちの状態ですから、外野では6番手です。結局二軍の主力打者に落ち着いてしまうでしょう。さらに今ドラフト2位で古川雄大選手を獲得したので、3年後には古川選手に外野から押し出される可能性があります。

    セカンド、ショートの後継候補には川野、滝澤選手がいます。即戦力の児玉選手が加わり、左打ちなら平沼選手がいます。佐藤龍世選手が再トレードで復帰しましたが、スローイングの精度が低く打撃にもムラがあります。ブランドン選手は故障がちで二軍戦にも満足に出られません。渡部選手はサードはおろかファーストでも不安定です。高木渉選手に加え、長谷川信哉選手もサード、ファーストをやらせるべきです。

    • sakano より:

      高木渉は最初は苦しむでしょうけど、打てる選手だと思います。
      辻発彦前監督は高木渉を固定して起用する度胸は無かったですけど、松井稼頭央監督はどうでしょうかね?

      中村剛也、栗山巧も若手の頃は打てない守れないという時期は有りましたからね。

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