元陸上競技選手で陸上男子200m障害の元日本記録保持者の秋本真吾氏が走り方の指導をしたそうです。
専門家
元陸上競技選手という走りの専門家に走り方を教わるのは良い事だと思います。
過去に元陸上競技選手から指導をして貰って、盗塁の数が増えたという選手は実際に居ますからね。
今のライオンズは足は速いけど、盗塁が出来ない選手が多いですからね。
そのような所を変えないと得点は増えないです。
成功の確率が低いのに盗塁を仕掛けるのは勘弁ですからね。
鈴木将平、西川愛也、川野涼多、長谷川信哉、滝澤夏央は盗塁を増やす走り方、若林楽人は故障をしない走り方ですね。
継続的に
昨日(11月7日)だけではなく、長期的に指導をして欲しいです。
1日だけで変わるとは思えないです。
秋季キャンプ中は週1で指導して貰った方が良いと思います。
春季キャンプ
春季キャンプでも指導をして貰いたいです。
山川穂高にも故障をしない走り方を指導して欲しいですよね。
毎年、走塁で肉離れをしてます。
走り方を完璧にして盗塁の技術は松井稼頭央監督が指導をすれば良いです。
スライディングとかは盗塁の技術ですからね。
特にスライディングは盗塁でヘッドスライディングをする選手が多いです。
MLBでは盗塁の際はヘッドスライディングが多いようですけど、日本の盗塁の技術はMLBよりも上です。
何でもMLBを真似というのは良くないです。