スポンサーリンク

M.ロハスJRの獲得は論外

タイガースに所属していたM.ロハス・ジュニアをライオンズが調査しているという噂が有ります。

以前からNPBの複数の球団が調査していると噂にはなってましたが、その一球団がライオンズだったという事です。

KBO(韓国プロ野球)で30本塁打を打ったとしてもNPBで打てるとは限りませんからね。

KBOで47本塁打、135打点の成績を残した翌年にタイガースに移籍しましたけど、8本塁打、21打点でした。

そのくらいの差がNPBとKBOに有るという事です。

本命の外国人野手とは別で獲得するにしてもM.ロハス・ジュニアはどうなのでしょうかね?

D.ビシエドと同等だと思います。

それなら日本人扱いのD.ビシエドの方が扱いやすいと思います。

KBOから外国人野手を獲得するならせめて202安打のV.レイエスとか元カープで46本塁打のM.デビッドソンだと思います。

M.デビッドソンは2023年に19本塁打を打ってますからね。

それでも本命の外国人野手で獲得というのは危険ですけどね。

ベイスターズのM.フォードを獲得するのが1番だと思いますけど、まだ自由契約にもなって無いので待ちの状態です。

M.ロハス・ジュニアに関しては一度は駄目だったので、期待は全く出来ないと思います。

コメント 返信に期待しないで下さい。

タイトルとURLをコピーしました