来季の平良海馬の起用法

来季の平良海馬の起用法が重要になると思います。

平良海馬はリリーフ起用だと思います。

先発投手は揃ってます。

平良海馬がリリーフ起用でも困る事はないです。

逆にリリーフ投手は平良海馬が先発起用という事になると代わりを探さなければなりません。

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問題は平良海馬をどのように説得するのか？です。

今季は故障という大義名分が有ったので、リリーフ起用は納得はしてました。

来季の事になると先発投手としての目標を設定してましたからね。

中継ぎ投手としての起用は納得しないと思います。

リリーフ投手の1番の花形は抑え投手です。

平良海馬に抑えを任せるというのはどうでしょうか？

能力的にも問題はないですし、先発転向とか言い出さなければ昨季辺りから抑え起用だったと思います。

MLBの評価も1イニング限定のリリーフ投手としての評価の方が高いですし、日本代表に選出される時もリリーフ投手としてですからね。

11勝前後よりも30セーブの方が助かると思います。

秋季キャンプが始まる前に西口文也監督が直々に抑えに指名しても良いと思います。

出来高も抑え投手専用の物を用意してね。