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西武HDが不動産を売却

西武HDが「東京ガーデンテラス紀尾井町」などの所有する不動産を売却する事を検討しているそうです。

「東京ガーデンテラス紀尾井町」の売却に関してはほぼ決定のようです。

当然ですけど、西武HDが所有する不動産が検討する対象ですから「ベルーナドーム」も検討する対象という事ですよね。

「ベルーナドーム」などの埼玉西武ライオンズ関連施設を単独で売却と云うのは無いと思いますけどね。

球団とセットで売却という可能性はゼロでは無いと思います。

ほぼゼロに近いでしょうけどね。

売却するならして欲しいです。

西武HDは勝つ事に熱心では無いですよね。

期にするのは世間体だけです。

埼玉西武ライオンズを身売りして、一軍の本拠地を移転出来るならそれで良いと思ってます。

「ライオンズ」が継続すれば良いです。

親会社はどこでも良いですよ。

今后も西武HDが球団を保有するにしても一軍の本拠地移転を考えて欲しいです。

最悪、所沢駅の近くでも良いです。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. 通りすがり より:

    ライオンズも売却対象に加えて、ぜひ売却して欲しいです。ここまで資金力で差が付き労働条件の悪い本拠地ですと、有望な選手は殆ど移籍してしまい、上位を目指すのはほぼ不可能でしょう。現GMの体制が続けば長い暗黒期が続きそうなので、早く売却して欲しいです。

    • sakano より:

      渡辺久信GMの方針は分からないでも無いです。
      投手力重視というのは一つの方向性だとは思います。
      過去に投手力と守備重視の野球野球で優勝しているチームも有る訳ですからね。
      問題は打線の中心を担うJ.アギラーとF.コルデロに勝負を賭け過ぎた事だと思います。
      慎重なGMなら外れる事も考えて外国人野手を3人は確保すると思います。
      J.アギラーの2億1000万円ですよね。
      あとは外国人千住に使える資金の問題です。

  2. 通りすがり より:

    もう今は松井稼頭央ばかりがバッシングされていて、確かに現在の惨めな状況を作ったのは松井ですが、それはディレクターの役割で、予算や人事を司ってるのは渡辺久信と潮崎ラインです。投手力主体のチーム作りは否定しません。昔、落合も同じようなチームを作ってましたが、打線でウッズや福留、和田はいましたよね。西武はやはりFAで主力が全員抜け落ちたこと、そしてその交渉が上手くいかなかったのは渡辺の責任ですし、代わりに取った西川、山野辺、渡部、ブランドン、蛭間の素材が悪く育成できず、外国人のマキノンを切ってダメ外国人を連れてきたのも事実です。さらに先発2人は数年で消えるわけです。その結果責任は逃れられないです。GMの失敗は明白です。こんなチームをこれからどうして行くのでしょうか。

    • sakano より:

      FAの残留交渉に関しては難しい面も有るとは思います。
      FA権を取得したからどんな選手でも残留させるというのは違うと思いますね。
      そして渡辺久信GMは意外とFA取得選手の残留を成功させてます。
      それがすべてプラスだとは思えません。
      福岡ソフトバンクホークスのように毎年、補強出来るならFA取得選手を残すのも一つの方法です。
      資金面が限られていて、育成で戦力を確保している埼玉西武ライオンズには渡辺久信GMの方針は合わないと思います。
      北海道日本ハムファイターズのようにFA取得選手を「ノンテンダー」にして放出するくらいじゃないと駄目だとは思います。

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