青山美夏人の起用

リリーフ失敗

昨日(3月31日)は1点リードの場面で登板して森友哉に同点の本塁打を打たれましたね。

大学生の時は打たれた事がないコースだったみたいです。

俗に言う「プロの洗礼」というやつですね。

1年目の投手がプロの凄さ実感したという場面でした。

青山美夏人の今後

打たれてしまったのは仕方がないです。

時間は戻せないですからね。

このまま次回も抑えで起用して成功体験を経験させないと今後に影響すると思います。

一度使ったら覚悟を持って使わないと青山美夏人が自信を失って潰れる可能性も有りますからね。

そこは松井稼頭央監督と豊田清一軍投手コーチが責任を持って起用するしかないと思います。

セーブ機会で増田達至ではなく青山美夏人を起用した時点で失敗しても使い続ける覚悟がないと駄目だと思います。

「失敗したから次は増田達至」という軽い気持ちでは増田達至にも失礼だと思います。

そんなに抑えという役割は軽いのか?という事です。

世代交代が望み?

抑え投手の世代交代をしたいのかなぁ?と思いました。

増田達至が全盛期と比べたら力が確実に落ちてます。

そこで制球が安定して140キロ後半を投げられる青山美夏人を次期抑えとして考えているのでしょう。