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山川穂高が日本代表選出に内定

山川穂高がWBCの日本代表選出に内定したらしいです。

山川穂高本人が栗山英樹監督から連絡を貰ったみたいです。

WBCには台湾も含めて4人も代表で出すという事になりますね。

選手が選出されるのは構わないですけど、故障のリスクが有るだけに心配ですよね。

日本代表で投手が選出されてないのはある意味では救いだと思います。

投手は最後までという事になると疲れの問題も有るのでね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    西武から4人WBCに出場と言っても、2人は呉、張両選手で台湾代表ですから、寂しい気はします。平良投手は先発調整のために辞退したので、西武に日本代表クラスの投手が1人いるのが救いでしょうか。確かに日本代表への引き抜かれすぎは心配ですが、髙橋光成投手などメジャー希望の投手は日本代表に選ばれるくらいでないと話にならない気がします。

    さて、山川選手の代表選出は、ポスト山川穂高を育てる意味でもありがたく感じます。オープン戦後半は山川選手はいないことになりますから、この間、高木渉選手と渡部健人選手の2人を使って欲しいです。マキノン選手も多少はファーストで使っても良いかも知れませんが、基本的にはサードで調整して欲しいです。

    控えめに言って山川選手のソフトバンク移籍確率は99%ですから、山川選手に最後のご奉公を存分にしてもらう傍らで、後継者候補の選手を使いながら育てていく必要があります。

    本来は2020年1位指名の渡部健人選手が真っ先に後継者候補に名前が挙がらなければいけないのですが、去年は伸び悩むどころか退化してしまいました。今季開幕時は育成上がりの高木渉選手、長谷川信哉選手が優先です。奮起を期待します。

    山川選手も重量級選手で、足を故障する可能性も否定できません。山川選手のDH起用やゲーム終盤の守備固めの必要性もありますから、高木渉選手には一塁守備の向上も課題です。古くなりますが、元巨人・駒田徳広選手が元々の外野手では無く、一塁守備が向上してレギュラーを掴んだこともあります。打撃と信頼できる守備力のあるポジションを作ることが大切です。

    山川選手についてはWBCでは故障に気をつけて活躍してくれたら良いです。それをきっかけに高木渉選手を育てて欲しいものですね。

    • sakano より:

      山川穂高の後釜は色々と考えられます。
      外国人で埋めても良いですし、ドラフトで有望株を指名しても良いですよね。

      ファーストは簡単なようで意外と難しいので高木渉に適正が有るのか?ですよね。
      特に外野手がファーストというのは怖いみたいです。

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