獅子に願いを。

ドラフトで指名された選手を個別に分析したいと思います。今回はドラフト1位指名の齋藤大翔です。選手名齋藤 大翔 (さいとう ひろと)ポジション遊撃手投・打右投・右打生年月日2007年1月27日(17才)

故障者リスト制度を導入した方が良いと思います。長期のリハビリが必要な選手を自由契約にして育成契約に切り替えるパターンが多いです。ルール上では問題ないのですが、良いやり方ではないですよね。長期離脱の選手

もう少し「パ・リーグTV」を考えて欲しいです。これはライオンズだけではなく、パ・リーグの6球団の課題だと思います。秋季キャンプとかもっと中継しても良いと思いますけどね。二軍公式戦もパ・リーグ球団の主催

高橋光成は今年のポスティングを諦めるそうです。流石に0勝11敗でMLBに挑戦しようとは思わなかったみたいですね。来季にそれなりの成績を残せばポスティングを求めるかもしれません。どちらにしてもポスティン

今日(30日)から秋季キャンプがスタートします。西口文也監督はレギュラーは白紙とコメントしてますね。白紙と言っても遊撃手と捕手の起用だけは決まっているでしょうけどね。その他はチャンスが有ると思います。

外国人選手を来季の為に獲得すると思います。支配下ではボー・タカハシ、A.アブレイユ、A.ガルシアの残留が見込まれています。A.アブレイユはまだ交渉中というのは有りますけどね。J.アギラーはまだ分からな

来年の1月に新人選手が入寮しますけど、部屋数は足りるのでしょうか？28部屋の寮に13人が入寮ですからね。単純に13人が退寮しないと部屋が足りませんよね。退寮する選手が問題です。退寮すべきでない選手が部

ドラフト会議で1位指名で宗山塁内野手を指名しました。結果的には抽選で外しましたけど、指名権を獲得出来ていたら二塁手で起用していたという事ですよね。秋季練習で外崎修汰が二塁手と外野手の練習をしています。

ドラフトで指名した選手を見ると来季の方向性が見えますよね。外れ外れ1位指名でしたけど、1位指名、2位指名、3位指名で大学生、社会人だけの選手を指名という事をしませんでした。それに下位指名で即戦力を期待

ドラフトで選手を指名したら、戦力外通告になる選手が居るというのがプロの世界です。一次戦力外通告で戦力外通告になった選手と引退した選手を合わせて8人分の枠が空いて、支配下で7人を指名しました。外国人選手