5月の月間MVPに今井達也とタイラー・ネビンが受賞しました。
今井達也は投球回37回、奪三振43、3勝、防御率0.97が評価されての受賞だそうです。
文句なしの成績だと思います。
敢えて言うなら3勝ではなく5勝は出来たと思います。
打線の援護が有ったらの話ですけどね。
なぜなら5月は3失点以下のばかりですし、最低でも7回まで投げてます。
打線が3得点出来たらあと2勝は確実でした。
タイラー・ネビンは17打点、得点圏打率.444と8本の殊勲打が評価されての受賞だそうです。
5月は打ちました。
本塁打も4本と打ってますからね。
5月に得点力が上がったのはタイラー・ネビンの活躍が大きかったと思います。