リバン・モイネロを攻略出来ず [ホークス戦・10回戦]

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リバン・モイネロを攻略出来ませんでした。

抑えられるのは2度目ですし、2週連続の対戦は勘弁して欲しいです。

ランナーを出したり、中村剛也がソロHRを打ったりと先週よりかはていこうしましたあけどね。

簡単に打ち崩せない投手です。

序盤にリバン・モイネロから得点しないと勝てないと思います。


菅井信也は奪三振は8個と多く奪いました。

援護点が欲しかったですね。

6回の途中までを2失点ですから悪いという感じでも無いです。


田村伊知郎は僅差のビハインドでの登板で失点をしては駄目ですよね。

逆転の望みを繋げる為に無失点に抑えないと駄目でした。

田村伊知郎の処遇をどうするのでしょうか?


ホークスとの3連戦の初戦を落としました。

2戦目は勝たないと困った事になりますね。

大阪から福岡に移動ですけど、どのような影響が有るのか?です。

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コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    モイネロ投手相手にやられすぎですし、西口監督自体、先週は上田大河投手、今秋は菅井信也投手と若手をぶつけて捨てゲームにしている感じさえ有ります。

    この日の菅井投手は四球からの得点は反省すべきですが、5回3分の1で8奪三振と球は切れていました。菅井投手に勝ちを付けてやれないのは駄目ですね。

    羽田投手は一応火消し役をこなしましたが、田村投手が全然駄目でした。このままでは今オフの契約が厳しくなるでしょうし、現状では敗戦処理しか使えませんね。

    昨季で引退した金子侑司選手と同じで、シーズン前半はからっきし駄目で、シーズン後半に少し良くなって帳尻を合わせる事が多かったです。年齢的にもう良いかなと言うのが本音です。秋のドラフトで下位で社会人投手を指名すれば良い気がします。

    打線はサードが穴です。外崎選手はサード守備も強い打球に対する反応が鈍く危なっかしいです。いまや肩も弱くなってきているので送球面も不安です。今は守れる体力が無くなりましたが、中村剛也選手のサードの方が数段上手かったです。

    いい加減佐藤龍世選手を起用すべきです。サードに転向してこんなものなら、腰の影響で打撃自体が衰えていると言わざるを得ません。

    佐藤龍世選手をあくまで二軍に幽閉するならば野村大樹選手をサードで使うべきです。外崎選手は二軍で再調整させるべきです。

    村田怜音選手は練習ではサードをやったり、外野をやったりしていますが、基本はファーストです。そもそも二軍でも打撃の好不調の波が大きく使いづらいです。

    山村崇嘉選手は二軍でもヒットは出ても長打が不足気味で守備もサード、セカンドと日替わりで流動的です。一軍昇格は厳しいです。

    渡部健人選手もサード、ファーストで時々出ているくらいで二軍でもレギュラーで活躍とは言えません。

    平沢大河選手も外野はショート出身なので強肩を生かせていますが、内野守備はグラブ捌きが硬くサードとしても不安定です。外野起用メインが望ましいでしょう。

    サードについては野村大樹選手が試合勘を二軍で取り戻すのを待って外崎選手と入れ換えるのが適切でしょう。

    ライトについては長谷川選手、モンテル選手も打撃は悲惨なレベルですから、平沢大河選手と入れ換えるべきです。

    セカンドについては滝澤選手が安定してきたのでそのままで良いでしょう。

    二軍のメンバーを見るとサードが帯に短し襷に長しの状態です。

    私のロッテ・安田尚憲トレード待望論は、現所属で監督の準戦力外状態なら環境を変えた方が選手・球団双方にとって相互利益があるという物です。一軍で大器の片鱗を見せる一定の成績を残している訳ですから、環境次第で花開くと考えています。

    年齢的には、安田尚憲選手なら渡部健人選手が妥当と考えています。お互いドラフト1位同士ですから選手の格としても問題ないでしょう。安田選手は推定年俸4400万ですから年俸バランスを考えて高松航選手を加えれば良いというのが私案です。

    ロッテはスモールベースボールを千葉移転後ずっと続けてきたので髙松選手は代走専として使えるはずです。西武には仲田慶介選手児玉選手がいるから余剰人員です。

    今、安田尚憲選手は確かに二軍で今一つの成績ですが、サード守備は明らかに渡部健人選手より上手く、仮にも2回規定打席に達し、サードで最高守備率を2回も記録しています。

    巨人に移籍したリチャード選手がいきなりホームランを放ったのを見ても、環境を変えれば再び光を放つ選手だと思います。渡部健人選手も同じです。

    少なくとも外崎選手は、佐藤龍世選手か野村大樹選手と入れ換えるべきです。

    • GAKU より:

      佐藤龍世も二軍で無双しているという感じでも無いのでね。
      打てる日と打てない日が極端なんです。

      「髙松選手は代走専として使えるはずです。」が困るのです。
      同じリーグの球団ですからね。
      放出した選手の活躍はライオンズにも影響が有るので困るのです。
      だからこそ同じリーグの球団同士のトレードは異例なのです。

  2. YOSHIKI より:

    トレードは相互利益を考えなければ成立しません。西武で殆ど起用されていない髙松選手が代走専としてロッテへ移籍して活躍したところで、代走専が良い所です。レギュラーは無理でしょう。なぜなら、足が速いだけで、二遊間の守備もミスが目立ち、外野手としても打球へのアプローチが悪いからです。だから松井稼頭央前監督時代も代走とファースト守備固めとしての起用しか無かったのです。

    今の渡部健人選手と安田尚憲選手を入れ換えれば環境の変化で覚醒する可能性はあります。渡部選手だけが活躍するか、安田選手だけが活躍するか、あるいは二人とも活躍するか、逆に二人とも移籍しても活躍出来ない可能性もあります。ただ、言えるのは二人とも現在の監督下ではそんなにチャンスをもらえないし、準戦力外になっていると言うことです。

    安田尚憲選手は今日一軍昇格しましたが、積極的に使いたいと言うよりは、吉井監督、金子戦略コーチの偏重起用に対するロッテファンからの批判をかわすためのガス抜きのように思えます。

    渡部健人選手については二軍でもレギュラーでは無く、時々スタメンで出るくらいになってしまいました。ドラフト1位の優先起用権は完全に剥奪されたと言えます。

    首脳陣のコメントからも渡部健人選手、高松航選手の名前は聞かれず、今のままではジリ貧でしょうね。

    安田尚憲選手がトレード相手でなくても、渡部健人選手、高松航選手の2人を他球団に放出し、支配下選手を再び65人に戻して、仲三河優太選手、佐々木健投手の2人を支配下契約、新外国人野手を1名獲得した方が戦力的にはプラスです。さらに残りの2枠で育成選手間の競争を促したいところです。

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