春季キャンプが開始する前にの競争をまとめたいと思います。
本命
タイラー・ネビン
左翼手の本命はタイラー・ネビンだと思います。
年俸が高額だったので、多少の我慢はするでしょうね。
守備の方は守備範囲は広くはないです。
肩は強そうですけどね。
打撃のポジションなので、どれだけ打てるか?だと思います。
対抗
蛭間拓哉、平沢大河、野村大樹
左翼手なので基本的に打てる選手だと思います。
タイラー・ネビン以上に打てば左翼手のレギュラーを奪えます。
蛭間拓哉は打撃次第ですよね。
打撃フォームの改造が成功するのか?です。
平沢大河は右翼手を狙っているみたいですけど、本職の外野手には勝てないと思います。
左翼手を狙って打撃でレギュラーを狙った方が良いと思います。
野村大樹は経験が有る左翼手で打撃でポジションを奪わないとレギュラーは無理だと思います。
身長を考えたら一塁手は厳しいです。
大穴
山村崇嘉、アンソニー・ガルシア
打撃が良くなったら左翼手のレギュラーを狙えると思います。
去年は四番打者を任されるくらい期待されている選手なのでね。
守備に期待感はないですけど、打撃には期待感は有ります。
アンソニー・ガルシアはウインターリーグで打っていたという期待感が有りますよね。
外国人枠の問題も有りますけど、新規の外国人選手が
全員活躍するという事は滅多にないです。