スポンサーリンク

野田海人が両膝を手術

野田海人が「脛骨粗面骨片切除術」を行ったそうです。

実戦復帰まで3、4カ月だそうです。

フェニックスリーグのメンバーに入ってなかった時点で故障しているとは思ってました。

膝というのも岡田雅利が膝のリハビリ仲間的な事を言っていたので膝を故障しているのは察してました。

両膝とは思ってませんでした。

膝の故障は職業病みたいな感じですね。

今回の手術で解消されたら良いですけどね。

まだ若いので選手生命をというレベルではないと思います。

しかし、野田海人と同世代のライバルは必要だと思います。

ドラフトで指名を考える必要が有るかもです。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    2位で早稲田大・印出太一捕手を指名するのも手ですね。

    古賀悠斗捕手のライバルというより、不甲斐無い第二捕手の柘植世那捕手の代わりです。

    ロッテ・佐藤都志也捕手と同じで一塁手兼務でも良いです。外国人野手を外した時の保険にもなります。

    愛知学院大・末田龍祐捕手を熱心に西武スカウト陣が追っているという話もあります。ただ、完全に守備型捕手です。強肩ではあります。

    印出太一捕手を獲らないなら支配下8位で独立茨城アストロプラネッツの大友宗、育成で独立埼玉武蔵ヒートベアーズ・町田隼乙の2枚獲りを希望します。

    良い捕手はトレードでも優位に立てますし、なんぼいても構わないです。

    • GAKU より:

      第二捕手は炭谷銀仁朗が居るから良いです。

      今年のドラフトですぐに何とかしなければならないというポジションではないです。
      優先度は今年の場合はどうしても下がります。

  2. YOSHIKI より:

    今年は松尾汐恩捕手のような1位指名候補はいませんし、獲るなら下位指名メインになります。

    野田海人選手の膝はプレーに大きく影響するので無理はさせられません。二軍、三軍の運用に大きく影響します。二軍単体でも苦しくなります。

    一軍は古賀悠斗捕手が第一捕手ですが、デッドボールなどによる長期離脱の可能性もあります。古賀選手と同じような20代前半~20代中盤の働き盛りの捕手が必要です。本来それを担うべき柘植捕手が打撃はアウト製造器、守備はパスボール祭りに単調リードのトリプルプレー状態ですから、印出太一、石伊雄太、野口泰司の3人の内、1人は獲得したいところです。何気なく柘植選手も故障が多い選手です。炭谷選手は第三捕手として若手投手と組ませたり、抑え捕手として起用したり、場面を選んで使うべき選手であり、第二捕手として第一捕手が怪我したときにフル出場をさせる選手では無いでしょう。

    正直、古市、牧野は二軍レベルです。一軍では人数合わせの第三捕手が良い所です。育成の是澤選手も頑張ってはいますが、二軍捕手の域を出ません。

    古賀悠斗選手が怪我をしたら、一気に人材難が浮き彫りになるのが今の西武捕手陣です。古賀選手が怪我をしないことが大前提に考えては駄目です。編成をするならリスクマネジメントをしないと駄目です。

タイトルとURLをコピーしました