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【公式戦】 久々の乱闘寸前 [イーグルス戦](2024.08.24)

結果

ハイライト

感想

逆転勝利

2点リードされた展開で、7回裏に佐藤龍世のソロHRをきっかけに繋げて古賀悠斗の同点タイムリー、西川愛也の逆転タイムリーでひっくり返しました。

岸孝之に疲れが出た所を叩いたという形になりましたね。

7回から継投をされていたら逆転は無理だったでしょう。

今井達也が好投

先発登板の今井達也は立ち上がりは不安定でした。

これは今井達也の特徴ですので、そこまで大きな問題ではなかったです。

立ち上がりが成功すれば好投をする投手ですからね。

失点は6回表でした。連打を打たれて2失点でした。

援護点がなかった状況だったので、精神的に不安定になる回ですよね。

6回を投げきったら先発投手としての役割は果たしたと評価されます。

先発投手が変に意識する回です。

2失点でしたけど、それでも好投でした。

完璧な継投

平良海馬、A.アブレイユの継投は完璧でした。

平良海馬は抜群に良かったです。

スライダーが切れてました。

A.アブレイユもストレートが走ってましたし、ツーシームの変化も良かったです。

平良海馬の150キロ中盤でも速いですけど、球速ならA.アブレイユの150キロ後半も速いです。

体感は平良海馬の方が速く感じるでしようけどね。

乱闘寸前

佐藤龍世が本塁打を打った次の打席で2試合連続の死球を当てられました。

これに激怒したのが渡辺久信GM兼監督代行でしたね。

捕手だったイーグルスの石原彪に詰め寄るという面白い展開でした。

両ベンチからグラウンドに出て来ましたけど、渡辺久信GM兼監督代行を止める為に出て来た感じでしたね。

イーグルスの監督、コーチが渡辺久信GM兼監督代行を宥めてました。

佐藤龍世は2試合連続で当てられてますし、外崎修汰も当てられてますからね。

元ライオンズでイーグルスの渡辺直人ヘッドコーチと後藤武敏一軍打撃コーチが渡辺久信GM兼監督代行を止めてました。

面識が有りますからね。

乱闘になっても良かったですけどね。

乱闘とか久々に見たいです。

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