補強期間が終了しました。
結局、外国人野手獲得せずに終わりました。
しょぼいトレードと反則技のようなトレードをしただけです。
あとは育成契約の選手を支配下契約にしただけで終わりました。
最下位は確定だから補強はしないという方針なのでしょう。
補強費もないというのが今のライオンズです。
資金がないならないなりに色々と出来ますけどね。
今の球団幹部では無理ですし、低迷は必然だったのでしょう。
球団社長、本部長、渡辺久信GM兼監督代行をオフに解任というのが妥当だと思います。
この低迷は戦力だけの問題ではなく、環境も影響していると思います。
補強費が厳しいならオフにやるべき事は高額年俸の選手を切るしかないと思います。
引き止めに無理をするからこんな事になっている訳です。
5000万円以上の年俸の選手で成績を残してない選手は大減俸もしくは自由契約だと思います。
増田達至と金子侑司には引退を迫るしかないです。
引退後のコーチを約束です。
難しいのが中村剛也と栗山巧で、この2人の進退は本人に決めて貰わないと球団が決めるというのは無理です。
現役続行なら減俸は覚悟して貰わないとね。
複数年契約の選手は契約なのでどうしようもないです。
平井克典は年俸を考えたらトレードで放出は可能だと思います。
J.アギラーとF.コルデロは現状だと自由契約です。
F.コルデロは後半戦で可能性ヲミセレバですけど、可能性としては残リュは難しいです。