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【交流戦】 東京ヤクルトスワローズ戦 [1回戦](2024.06.04)

結果

ハイライト

感想

9回裏の継投

全ては9回裏に今井達也から交代した事ですよね。

今井達也を回の頭から交代するか、同点まで投げさせるのどちらかだったと思います。

中途半端な所で交代してもロクな結果にしかなりません。

A.アブレイユがあと1アウトなのに2点リードを同点にされました。

無安打からの逆転

東京ヤクルトスワローズ先発の吉村 貢司郎に6回まで無安打に抑えられてました。

7回表に外崎修汰が同点のソロHRを打ってから流れが変わりました。

代打の栗山巧が逆転のタイムリーツーベースです。

しかもこの二塁打は通算400二塁打でした。

9回表には岸潤一郎がつい加点となるソロHRを打ちました。

2点リードをしたので勝ったと思いましたけどね。

外崎修汰が負傷

同点ののソロHRを打った外崎修汰は左太もも裏の張りで8回から交代しました。

守備的には滝澤夏央や児玉亮涼が居るので痛くは無いですけど、打撃面では凄く痛いです。

中村剛也と栗山巧を無理に守らせる事になるかもですね。

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