スポンサーリンク

やっぱり打線の問題が露呈

案の定、打線の問題が露呈しましたね。

まずは金子侑司が打たなくなりました。

1番打者が出塁してくれないと困りますよね。

外崎修汰、源田壮亮、佐藤龍世を上手く配置するしか無いと思います。

打順選手名守備位置
1番外崎修汰/源田壮亮二塁手/遊撃手
2番源田壮亮/外崎修汰遊撃手/二塁手
3番佐藤龍世三塁手
4番J.アギラー一塁手
5番F.コルデロ左翼手
6番中村剛也/栗山巧指名打者
7番長谷川信哉/西川愛也右翼手/中堅手
8番古賀悠斗/炭谷銀仁朗捕手
9番西川愛也/長谷川信哉中堅手/中堅手

単純に出塁率が高い選手を1番から並べるしか改善案が浮かびません。

佐藤龍世の3番起用も賭けに近いですけどね。

金子侑司は成長とかは無いので、諦らめて外します。

1番、2番、3番に出塁して貰って、J.アギラーの前にランナーを出さないと得点は増えないと思います。

5番にF.コルデロが居れば、J.アギラーと勝負を避けるという事は増えないと思います。


筒香嘉智とかは欲しいですけど、年俸よりも立地面で無理だと思います。

立地面を考えて3億円の年俸だったら来るかもしれませんけど、打てるのかも分からない筒香嘉智に3億円も出せる程の賭けは無理でしょう。

頑張って年俸1億円の出来高最大1億円です。


F.コルデロの2番起用を変えたくないでしょうけど、F.コルデロを2番で起用するくらいなら外崎修汰の方が良いです。

F.コルデロの根本は三振が多い打者です。

2番で三振を量産されるのは、今の埼玉西武ライオンズの打線では困ります。

山賊打線と言われていた時代の打線だったら構わないと思いますけどね。

タイトルとURLをコピーしました