結果
ハイライト
感想
継投で勝利
継投で勝ったという試合ですかね。
水上由伸、本田圭佑、甲斐野央、A.アブレイユですね。
本田圭佑は失点しましたけどね。
水上由伸が牽制で2塁ランナーをアウトにしたのは試合の流れに大きく影響を与えたと思います。
2得点の得点方法
2得点でしたけど、内野ゴロの間と犠牲フライの得点でした。
タイムリーや本塁打では無いです。
3塁にランナーが居る場面で安打が欲しいですね。
犠牲フライは抜けるのでは?という打球デシタけどね。
6回裏の西川愛也が三塁打を打って、1アウト3塁の場面でとくてん出来なかつたのは反省点だと思います。
平良海馬は微妙
平良海馬は好投とは言えないと思います。
6回の途中までを投げて褒められたら駄目です。
6回は投げ切らないと駄目な立ち場です。
カードの初戦を任される投手なので、リリーフ投手を極力投げさせない投球をして欲しいです。
佐藤龍世の危ない走塁
2回裏の犠牲フライの時に佐藤龍世が3塁ランナーでしたけど、あの動きはどうなのでしょうか?
中堅手の福田周平も安打性の打球をアウトにしたというのは凄かったですけど、佐藤龍世はフライアウトになるという想定すべきでした。
タッチアップだとしても距離的には余裕でしたからね。
焦る必要は無かったです。
土壇場でのPONが佐藤龍世は多いと思います。
アウトにならなかったから良かったですけど、アウトになってたら佐藤龍世は戦犯でした。
A.アブレイユの落ちる変化球
A.アブレイユが投げていた141キロの落ちる変化球は何だったのでしょうか?
チェンジアップと分類されてましたけど、SFFのような落ち方だったと思います。
それに練習試合で投げていたチェンジアップは落ちてませんでした。
あの落ちる変化球が有るなら抑えとして面白いと思います。
コメント 返信に期待しないで下さい。
佐藤はまたやらかしたと思いましたけども、よくあれで判定が覆りませんでしたね。不思議でした。しかし、ブランドンよりはバットに当てる技術はありそうですね。
驚いたのは西川の足の速さ。あれで三塁とはホントに早いですね。甘い球を打てるようになるだけでも西武の外野はレギュラーになれるので、愛斗、将平のいない今年は最大のチャンスでしょう。
やはり得点、特に4番5番がもう少し打ってほしいです。
何でセーフになったのかは分かりません。
5番が中村剛也というのがね。
6番だと良いのですけどね。
チャンスで古賀悠斗に回ってしまっているのが良くないと思います。
3番、4番、5番にチャンスを回さないと駄目です。