春季キャンプ前にパ・リーグ5球団の現時点での戦力を分析したいと面白いと思います。
今回はマリーンズ編です。
外国人野手に関してはベイスターズからN.ソトを獲得しています。
NPBで実績が有る外国人野手をという方針なのでしょうね。
G.ポランコで成功してますから同じ事をしますよね。
N.ソトは年齢的に衰えが見えますけど、1年でも良いから活躍してくれたらという感覚だと思います。
ドラフト1位指名の上田希由翔も居ますからね。
打線の面ではマイナスが無いというのが強みだと思います。
投手陣はL.ペルドモがMLBに移籍という事で、J.コルデロという大物投手を獲得しました。
L.ペルドモの穴を埋められるのか?という所ですよね。
J.コルデロは素行面に心配が有ると思います。
先発陣は昨季と変わらないので、リリーフ陣を整備出来るのか?という所だと思います。
優勝を狙える戦力だと思います。