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人的補償で選択すべき選手

ホークスに移籍した山川穂高の人的補償で選択すべき選手を考えたいと思います。

ホークスは若手が伸び悩んでいるからFAで野手を補強している訳なので、24歳以上の野手の獲得は避けた方が良いと思ってます。

野手を獲得るなら24歳以下の選手てすかね。

井上朋也やイヒネ・イツアなどですかね。

リチャードや正木智也は避けるべきだと思います。

投手なら木村大成、大野稼頭央てすかね。

風間球打は問題児らしいので避けた方が良いと思ってます。

木村大成もやらかしましたケド、まだマシです。

即戦力を狙って失敗しているので、育成を前提にした人選の方が良いと思います。

監督との相性の問題でレギュラークラスが漏れているのなら話は別てすけどね。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. 大家さん より:

    トレードは、立派なファンサービスです。トレードの噂や成立があると、ファンは、打順はこれがいいな‼️ローテーションはこうかな⁉️とワクワクしながら、想像するものです。事実、トレード成立の報道があるとネットでのざわつきを大いに感じます。その意味では、現役ドラフトは、大いにファンを楽しませてくれます。更に、異動が2~3人になるともっと楽しみが増えます。識者の方々、トレードの推奨や現役ドラフトの拡大について、大いなる働きかけをお願いします。

    • sakano より:

      トレードを増やすには選手の移籍が活発にならないと増えないと思います。
      FAの取得年数を減らすなどですね。
      あとはトレードが可能な期間の延長と9月以降に一軍の選手枠を増やす制度てすか)。
      現役ドラフトは戦力外の延長のような形になっているので、無意味だと思ってます。

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