左翼手の争い(春季キャンプ編)

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春季キャンプ中の左翼手の競争をまとめたいと思います。

左翼手はM.ペイトン、鈴木将平、陽川尚将、蛭間拓哉、若林楽人、金子侑司、高木渉とまだ決まって無い状況です。

M.ペイトンがどのポジションを守るのか?で変わると思います。

M.ペイトンが左翼手以外なら守備が心配な選手を左翼手として起用する事が出来ます。

このポジションは基本的に打撃優先ですからね。

打てる選手を起用するのが一番です。

そこは競争なのだと思います。

M.ペイトンが最優先というのは決定事項でしょうけどね。

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  1. YOSHIKI より:

    個人的にはレフトはペイトン選手を当てるべきだと考えています。センター蛭間、ライトに愛斗選手を想定しているからです。現状はペイトン選手をセンター、蛭間選手をレフトで起用していますが、ぜひ逆も試して欲しいです。

    今季は若林選手が完全復活の兆しを見せていましたが、昨日早速スローイングで脇腹を痛めたので今後どうなるかは分からないです。膝を痛めたのもスローイングの時なので,スローイングの動きに無駄な動きがあり、力任せなのでは無いかと思います。単純に故障しがちないわゆるスペ体質なのかも知れません。レフトに打撃型の選手を入れるならば、センター・ペイトン、ライト蛭間の布陣が妥当な気がします。若林選手次第では、レフトに陽川選手を入れてもらいたいですね。

    若林選手が故障がちなら、1番ショート源田、2番セカンド外崎、3番センター・ペイトン、4番ファースト山川、5番DHマキノン、6番サード渡部、7番レフト陽川、8番ライト蛭間、9番キャッチャー古賀(または柘植)といった布陣になるでしょうね。

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