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今季、金子侑司に期待する事(2023年版)

今季、金子侑司に期待する事を書きたいと思います。

金子侑司に期待する事は1番打者の競争ですかね。

盗塁のタイトルを獲得した経験が有る選手なので走る事でアピールが出来ないと立場的に厳しいです。

盗塁する為には出塁しなければなりません。

打撃の方も向上させないと厳しいでしょうね。

ポジション的には左翼手としての需要は無いと思います。

タイプ的には守れて価値が出るタイプです。

金子侑司の打力やタイプだと中堅手として使え無いと外野で使う価値は無いと思うので、守備の方も守れるようになって欲しいです。

コメント 返信に期待しないで下さい。

  1. YOSHIKI より:

    4年契約の最終年ですから、活躍出来なければ厳しいオフが待っていると思います。本人も思うところがあるでしょう。

    sakanoさんが仰るように本来はタイプ的にセンターを守って欲しいところですが、センターを守らせると前後の動きに難点があり、球際の弱さを露呈しました。辻前監督はポスト秋山翔吾としてセンターで積極的に起用しましたが、センター守備の弱さを露呈して、結局レフトに戻しました。

    基本的に今年のセンターのメインは蛭間選手だと思いますが、出場機会を増やすためにもセンター守備の弱さを克服して欲しいですね。年齢的に10年センターを任せる選手ではありませんが、老け込む年齢でもありません。

    蛭間選手には3割2分、25本塁打を将来的に期待しますが、金子侑司選手はとにかく単打です。強いゴロを打つ事に集中し、出塁率3割3分は最低でも期待したいです。足の故障があり、最近走力が落ちていますが、3回目の盗塁王を争う活躍を期待します。

    • sakano より:

      秋山翔吾の穴を競争もせずに金子侑司と決めてしまったのは駄目だったと思います。
      競争すべきでした。

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