今季の右翼手の競争をまとめたいと思います。
蛭間拓哉
肩の方がどの程度なのか分かりませんけど、起用するならライトだと思います。
打撃次第ですね。
M.ペイトン
外野の守備は未知数ですけど、ライトを守って欲しいという願望は有ります。
レフトだけだとちょっと厳しいです。
若林楽人
ライトなら守備範囲の負担も少ないですよね。
送球の方は練習すれば改善出来ます。
地肩は強いですからね。
愛斗
ライトの守備はライオンズでは一番だと思います。
レギュラーを獲得しないといけない選手ですよね。
岸潤一郎
ライトとしての肩は十分です。
守備よりも打撃の方ですよね。
出塁して走れる選手が優先されると思います。
岸潤一郎は足は速いですからね。
川越誠司
外野の守備は問題なしです。
レギュラーになられるくらい打てるのか?という所です。
高木渉
打撃でアピール出来るのか?ですよね。
守備の面は駄目では無いですけど、他の競争相手と比べると劣ります。
二軍での打撃を一軍でも出来ればレギュラーです。