今季の遊撃手の競争をまとめたいと思います。
児玉亮涼
源田壮亮が試合に出場出来ない時の候補ですね。
社会人出身なので守備の方は大丈夫でしょう。
源田壮亮
ショートは基本的に源田壮亮で固定でしょう。
日本代表で5年連続ゴールデングラブ賞中の源田壮亮を超えるには遊撃手は居ません。
守備に関しては誰も勝てないです。
源田壮亮がショートを守らなくなるのは衰えた時です。
川野涼多
源田壮亮が故障した時の候補の1人です。
川野涼多がショートを守る状態になるのはチーム状態としては良く無いです。
滝澤夏央
今季は基本的に二軍で経験を積んで欲しいですけど、源田壮亮が離脱した時は代役の候補になると思います。
新型コロナウイルス感染など何が起こるかは分かりませんからね。
コメント 返信に期待しないで下さい。
源田選手が離脱した際の一番手は児玉亮涼内野手でしょう。6位指名ながら背番号0を与えられたのは期待の大きさですし、仰る通り守備だけなら信頼できます。源田選手からレギュラーを奪うなら打力、走力が鍵になるでしょう。
滝澤選手については高卒育成からにしてはよくやってくれましたが、打撃はまだ非力ですし、走塁にも拙さがあります。中途半端に上で使うくらいなら二軍でしっかり鍛えて欲しいです。かつての永江選手のなまじっか使えるが故に一軍のベンチウォーマーになり、伸び時を失うような事は止めて欲しいですね。
川野選手については、1年目から逆に下手になってしまっています。松井監督が二軍監督時代から関わっていて逆に下手になっているので、松井監督の指導力に私は疑問符を付けています。辻前監督は作戦面で微妙な所は時折ありましたが、守備を指導する点においては、辻前監督は経験豊富で目は確かでした。ショートに限らずセカンドと2ポジションで起用出来るように二軍で鍛えて欲しいです。打撃も更なるレベルアップが出来なければ、中々苦しいでしょう。そろそろ一軍で使える選手になって欲しいです。
CAR3219フィールドの内野は土なのでどうしても守備が難しいです。
児玉亮涼がどのくらい守れるのか?ですよね。
プロでは未知数ですからね。
永江恭平は打撃練習が嫌いだったのがね。
打てないにも限度が有ります。