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打線の援護が重要課題 [バファローズ戦・9回戦]


隅田知一郎が8回までは好投だったのに9回途中に降板してからですよね。

リリーフ投手は9回の火消しは難しいです。

もっと早い判断が欲しかったですよね。

トレイ・ウィンゲンターが9回の頭から登板してたら試合展開は違ってたと思います。


援護点が渡部聖弥の本塁打だけというのかね。

左投手に弱いです。

五番打者からの打順を考え直す必要が有ると思います。

毎回上位打線だけで何とかするというのも限界が有ります。

下位打線の繋がりや得点力を考える必要が有ると思います。


隅田知一郎に勝たせたいから無理に引っ張ったら失点して負けたという試合です。

もっと援護点が有れば隅田知一郎は8回までだったと思います。

投手が原因では無く得点力が原因て負けた試合です。


バファローズとの3連戦だけで考えたら2勝1敗なのでそこまで影響は無いのでしょう。

しかし勝てたかもという試合展開だったのでね。

2勝1敗よりも3勝の方が良いですからね。

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