結果
ハイライト
感想
2点目が難しかった
1点目は松原聖弥の移籍後初タイムリーで先制出来ましたけと、2点目がチャンスを作りながらも難しかったですね。
チャンスを創るまでは内野安打など運も味方していたのですけど、肝心のタイムリーが野手の正面とか運が無かったです。
このような時に本塁打なんですよね。
それが出来ません。
本田圭佑が逆転を許す
リリーフ登板した本田圭佑が逆転を許す事になりました。
結局は暴投が失点の原因です。
1アウトでニ塁ランナーを三塁に進塁させたのが全てです。
外野フライ、内野ゴロで1点という状況ですからね。
チャンスを作ってあげた形になります。
高松渡の走塁判断ミス
9回表で栗山巧が安打を打った後の代走で高松渡に交代しました。
犠打で二塁に進塁した後に松原聖弥の遊ゴロで、高松渡が居る所に打球が転がりました。
高松渡が二塁に塁すれば良かったのですが、一瞬だけ固まりましたよね。
自分に打球が向かって来たのですから迷ったと思います。
迷って一か八かの三塁に進塁を選択しました。
これが失敗でしたね。
二塁に帰塁という判断をしていればタッチプレーだったのでセーフになっていた可能性が有ります。
足が速い選手の傲りですよね。
足に自信が無い選手だったら戻ります。
良い言い方をすればチャレンジした、悪い言い方をしたら暴走です。